記事一覧
スピリチュアルなトーンで
年明けに友人Mが亡くなった。彼女は高校時代の同級生で、東京に暮らす数少ない函館の友人だった。子どもは小学校6年生と1年生の息子2人。やはり子どものいる何人かの同級生たちと年に数回集まってはおしゃべりをする仲だった。
そんなMが入院したのは、昨年4月に花見をした後のこと。進行の早い小細胞肺ガンで、いつまで生きられるのかわからないという知らせに愕然とした。しかし、こういうときの女達の行動は早いもので
私が縄文にハマったわけ
こんにちは。縄文探求ユニット・縄と矢じりの文章担当、草刈です。
2009年よりNPO法人jomonismのメンバーとして縄文イベントの企画制作に携わるようになってから早いもので12年目。相方でカメラマンをしている廣川と縄文旅をするようになって8年が経とうとしています。
なぜ、「縄文」なのか?とよく聞かれるので、この際ここで書いておきますが、わりと自然な流れでそうなったとでも言いましょうか。jo