妊娠…命の日記　第十四日目

今日で命の日記は十四日目。そして今日は土曜日。多分この日記も今日で最後よ！私は今日死んで土に帰るんだから……。

私はもう全てが嫌になりました。ああ！私はバカだったのよ！始めからあれが動物だって気付くべきだった！まさか動物を本気で愛してしまうなんて！ああ！やっぱりダーリンはは動物！皆の言う通り毛だらけで全身真っ黒な動物よ！…動物じゃなかったら一生の愛を誓った私を放っておくわけないわ！私がダーリンをこんなに愛していたのに、自分と同じ毛だらけで全身真っ黒な女と毎晩五十回以上エッチしているわけないわ！ましてやその女のために猿回しなんてやるわけないわ！

だって毎日深く愛し合ったじゃない！あなたはウキーッとお腹の底からあえぎ声を出して私を感じてくれた…私達は叫びながら激しく求め合ったじゃない！いつも下半身は締め忘れた水道みたいにお互いの愛液で、シーツごとグッショリ濡らしてた。あなたの野太いペニスが私のヴァギナを激しく突く！イボだらけ棍棒をを精一杯開いた私の花びらで包む！…あの愛の日々を忘れたというの！あなたが人間だったら絶対ありえない！あの愛の日々を忘れるなんてありえない！

……惨めよ。私もうあなたを人間だと信用出来なくなっちゃった。もういいわ。あなたは動物だから、貴方を命賭けで愛する私の気持ちなんて分からないでしょうね。精々天国であなたと同じ毛だらけで全身真っ黒な彼女と毎晩50回エッチしてればいいわ。バカな私は惨めに飛び降りて死にます。飛び散った肉塊が見たかったらいつでもどうぞ！天国で毛だらけの女と一緒に私を笑えばいいわ！

アアアアアアアアアアッー！！！！