長崎で1年ぶり4度目の昭和の飲み屋
寝たり起きたり夢を見たりで寝た気がしないまま起床。朝ごはんを食べたお店で長崎の出版社の雑誌を読む。クオリティがとても高く、特集「坂のまち長崎」で坂を走るバス運転手や配達員にインタビューしているのがとても好きだった。
長崎では甘いワインが好まれる傾向にあるそう。これもきっとシュガーロードの名残。
今書いている原稿のサービス名が亀山社中に似ているので、散歩がてら記念館に向かう。坂や階段を上がっていった先にあり、「坂のまち長崎」を実感。
記念館に残されていた坂本龍馬が書いた手