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気づき絵本📚

3
私の目。普段日常では得られない気づきを得る本です。
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記事一覧

そして天使は嘘をついた。

この青い目の真っ白でふわふわした生き物は、

きっと天使だ。

天使はころころとぼくのもとに降りてきた。

天使は毎日床でころころと転がってた。

「ただいま。」

また今日も天使はころころ転がりながら窓の外を眺めてる。

この日常が特別なモノだったと気づいたのはもっと後の事だった。

ボクはこの家を出ることになった。

「ばいばい天使。大丈夫だよ。月に1回は会いに来るから。」

天使はきょとんと

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私はかさぶた。

ケガをした女の子

わだかまり

レズビアン

ビーガン

動物

みんなの空いた穴を塞ぐように。
早く良くなあれ。よくなあれ。
よしもう大丈夫だね、さようなら。
元気だね、
また傷が出来たとき助けにくるよ。

私はかさぶた。
私の大切さ気づかれなくても、きっと私は皆の役に立ってる。
私は幸せ。

「優しいセカイにボクは要らない?」色鉛筆の不思議なおはなし。

「優しいセカイにボクは要らない?」色鉛筆の不思議なおはなし。

「優しい世界にボクは要らない?」

「君まで嫌われちゃうよ」
「これでいいの。優しい世界にしたいから。皆がわからなくても私はわかってる。これが正解。」

黒「・・・君ってやつはなんて馬鹿なんだ。」

紫「ありがとう!馬鹿こそものの上手なれよ。(にやにこ」

黒「それを言うなら好きこそものの上手なれだろ?」

紫「ふふっ。そうともいうわね!」

紫「ねぇ、気晴らしにおしゃべりでもしない?」

紫「ね

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