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#13 留学中、日本人との付き合い方🇯🇵

こんにちは😃Natsuです✨ 
私はこのブログでこれまでどのように
英語と向き合ってきたか発信しています💪
過去記事はこちらから☺️✨↓↓↓


Perthは比較的日本人も少ない場所だけど、
私の留学先に、日本人が全くいないと言ったらうそになる🤥


私は都内の大学からの留学生だったけど、
関西の大学の協定が多いのか、
関西出身の日本人留学生が多かった😌🌱

Village(大学寮)に住んでいる日本人は
みんな私と同じように協定留学で来ていた✨
 

私の勝手な見解だが、
ここにいる日本人はパックリ2パターンに分かれたと思う🤔

①自分から積極的に外国人の輪に入っていける人🔥
②本当はたくさん海外の友達を作りたいんだけど、なかなかできなくて日本人といる方が安心できちゃう人
💫
 
完全にこの2つに分かれていた⚡️

私はもう留学にきた頃から、
日本人とは必要最小限と心に決めていたので、
ここに来てからほぼほぼ関わることなく過ごしていた😳

私と同じ大学から来たもう一人の女の子ももともと帰国子女ということもあり、どんどん外国人との輪を広げていた🤝

しかし、他の日本人留学生を見ると同じ大学から来た子と一緒にいたり、日本人同士での仲良しグループがいつの間にかできあがったりしていた🤔

 
日本人同士でいることが悪いとは言わない。

ここで出会った仲間にしかわからない大変さや日本人同士で一緒にいる人たちの気持ちが痛いほどわかるからだ😭

 
今振り返れば、わたしもここに来た初日は本当に苦労と絶望をした😥
自分の英語が受け入れてもらえないことや、周りの会話についていけないこと💦

本当に苦しかった😭

 
だからこそ、
②に留まる彼らの気持ちは痛いほどわかる😌💡

言葉が通じる人が周りにいれば安心だ🍬

留学に来て日本が恋しい、寂しい気持ちも埋められる😊

日本人と一緒にいた方が、ずっと楽だし居心地が良い👍

 
②に「本当はたくさん海外の友達を作りたいんだけど、」という文言を入れたのには理由がある🙌

以前交換留学生のみのBarでパーティーがあったとき、
ある日本人の女の子に話しかけられた🌟

「どうやってそんなに友達作れるの🙄?」

と聞かれ、私は驚いた😳😳😳

彼女の目にはわたしが外国人の友達がたくさんいるように見えていたんだ😳💫

今、日本人と毎日一緒にいるあの子も本当は海外の友達をたくさん作りたいんだな…と感じた😊✨

 
私だって自分の心が揺らいでいれば
いつでも日本人の輪に入ることはできた🇯🇵

もうそうしようかな…と心が折れそうになったこともあった🥲

でも自らそれを選ばなかったし、避けるようにしていた🌪

その選択は間違っていなかったと思う🌼

結局は戦う相手は自分だから🔥

自分がどういう留学生活を送りたいのか、安心を得たいのか、一歩踏み出してみたいのか🌍

 
日本人が誰もいない場所で自分の居場所を見つけることは簡単ではない😅

でもできなくはない💪

強い意志があれば絶対にできる✨

自分と戦いながら、向き合いながら少しずつ居場所を見つけ出せてからは、本当に世界の見方が変わる🌍

ここまできて日本語で過ごすなんてもったいない🙄

 
私は成長して大きくなって帰らないといけないんだから!とかなり強い意志があったのが結果功を奏した、気がしている😌🌱
 

じゃあ私は日本人留学生とどう付き合ったのか?

 
日本人の輪に入らなかったからと言って
まったく関りがなかったわけじゃないし、
関係が悪かったこともない☺️

もちろん、日本人の集まりとかには呼ばれないけど(笑)
 
現地には日本人コーディネーターと呼ばれる、
大学で先生もしている日本人の教授がいた👨‍🏫

留学時もその先生が大学との連絡役でいろいろな準備に携わってくれた📚

先生は日本人留学生の心細い気持ちも理解してくれるし、
本当にどうしようもなく困ったときには先生を頼った❣️
 
そんな先生はパース在住でオーストラリアらしい大きな家をもっていた🏠💕

半年に1回程度だが、
日本人留学生を喜ばせようと家に招待してくれて、
焼き肉パーティーやおでんパーティーをした🥳💗

わたしが日本人留学生と話したのはこのときくらいだ💡

半年に1回くらい周りの日本人留学生の近況を聞くと面白い😊💫

焼き肉やおでんも本当に恋しかったからいい時間だった🍖

そしてオーストラリアの一般的なお家は本当に広く、
平屋で、BBQができる十分なお庭があって、
大きなわんちゃんもいて、最高だなと感じた🐶🏡

 
そしてまた寮にもどると、
日本人留学生とは関わることなく
いつものように自分の中のいい友達の元へ戻る🤝😊
 
このスタイルで良かった☺️

同じ言語を話す友達とは程よい距離を保つのが1番🌟
 
次回⏩人生初めてのRoad Trip🏕

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