💡その電球は、完全なる間違い　9/3（土）

さて、昨日の続き。
一人暮らし認知症の老母であるが、まあ電気がないと不便だろうと思う。（夜間豆球をつけているらしい、それは消耗が早い原因）

電気屋で、電球を買ってくる。

なつめ球と点灯管

ここまでは何の疑問もない。
肝心の電球へ向かう。

向かう…。

？

違和感

は？

何だこれ？

母が得意げに言った。
「なんか不便やけん、あるやつ付けてみたとよ。」

危ないからやめろ。

完全に型式違い

いや、なつめ球のスペースまで侵食してるし、明らかにおかしいだろ！？

謎の電球群

母は叱りつけられても、反省はない。
「だっていっぱいあったとよ、もったいなかろうもん。」
もったいなくないし、そもそも実家の電気の規格に合わなさそうなその電球はどこから来た。

無事交換

型式違いはマジで危ないので、さっさと交換。

なつめ球も無事回復

何故年寄りは家電（以下の電球）に弱いのか？
その何故を解くべく我々はアマゾンの奥地へ向かった（向かわない）。

おまけ

うさぎ

客間のひよこ🐥のそばに、うさぎ🐇が増えていた。