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入院母のコルセットが作成されてきた 11/15(水)

母が日曜日に入院してから三日目。
まず、午前中、ケアマネからやっと電話があった。
確認したくてという電話だったが、遅い。
月曜日朝には連絡していたのに、いくらなんでも折り返しが遅くないか?
高齢者なんて、二日間動けなまま放置していたら命に関わると思うのだが、いくらなんでも遅い。
やはりこのケアマネージャーは無能なようだ。

病院への着替えの差し入れと、コルセット代金の支払いで昼には病院に向かう。
これについては、特段変わったこともない。

午後の14時26分、総合病院のソーシャワーカーの古賀さん(仮)から電話がある。
実家から近い範囲でリハビリの病院を探していただいたとのことで、11/21(火)に転院予定で話がついたと言われる。
これについてはありがたい。
総合病院を午前9時までに出発し、リハビリの病院には10時についておかなければならないらしい。
中々タイトな日程だと思う。

母が自立で移動できるかが問題なので、リハビリの進捗次第で、介護タクシーの手配をお願いしたい旨話す。

この日は、兄とケアマネに状況を連絡し、実家のゴミ捨てをして終わった。

投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。