📬法務民事協会から簡易書留と、実家の火災保険 12/17
さて、この日は実は昨日、法務民事協会というところから簡易書留が来ていたため、不在配達で午前中に受け取りの予定にする。
不在配達を見た時、何かと思って一瞬ビビったが、よく見たら自分が登録した不動産の登記情報を閲覧するため(父名義の不動産を確認するため)のサイトの運営元だった。ふう、ビビらせやがって。
しかし、このサイト恐るべきことに土日休みで平日8:30〜21:00しかやってない。
なんでや、操作手動なんか。
送ってきた情報も紙一枚のIDで、これ、郵便な必要あったんか。
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夕方実家に行くと、実家の火災保険の契約変更の書類が届いていた。
が。
記入欄の振り仮名が、父のままである。
二本線で訂正して訂正印を押してから出せとある、いや、送って来る前に訂正しとけや、ふざけてんのか。
後、相続手続き終了後でないと、火災保険の契約変更受け付けられないと言ったくせに「必ず二週間以内に出してください」とある。
無理!
そもそも戸籍謄本取り寄せるのに往復で一週間掛かるのに、そこから手続きして火災保険の書類出すまでに二週間で済むわけない。
まあ、このやり取りで、すっかりこことはご縁を切る気満々である。
ちなみにこの種類を書斎で確認している最中にも、母は様子を見に(邪魔しに)やってきたのだが、火災保険の会社を変えようと思うと言う話をすると、
「あんたの好きにしたらいい。
私はもう関係ないけん。」
と言っていた。
いや。
関係ないどころか、居住の当事者やで。
投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。