<この記事にはこんな方におすすめ>
<結論>
<自己紹介>
<🚹なる太郎&🚺なる子の雑談>
<解説&感想>
<今回参考にした動画&記事>
筋トレ以外にもタンパク質を増やしたほうがいいかもしれない7つのケース
→この記事にも書いてありますが、ストレスが非常にかかっている時にはタンパク質をしっかりと摂取した方が良さそうです。これは個人的な体感ですが、私が風邪を引いた時にはタンパク質を多く摂取した方が風邪の治りが確実に早くなっていました。これは間違いない事です。
あらためて「ホエイプロテイン」の素晴らしさを並べてみる
→この記事を確認すると、うつ病やストレスにも効果があると書いてあった。HIVの患者を対象にした結果では免疫系が不活化され、病気の進行が遅くなると書いてある。これは単純に風邪をひきやすくなる可能性があると考えてもいいと思う。
結局、タンパク質はどれだけ摂ればいいのか?
→ダイエットの記事になりますが、やはり体重×1.6kgは軽く摂取していきたいと思います。体が引き締まった状態というのは自分に自信が持てるし、先天的な外見は難しくても、体が引き締まっているというと思えるだけでも気持ちを落ち着けられると思います。
筋肉を落とさず脂肪だけを減らしたいなら「超高タンパク質+カロリー制限」がいいかも
→この記事は流石にやりすぎな気がしましたが、タンパク質を多く摂取することで、筋肉量を減らさずに脂肪を落とす効果があるのは間違いないと思います。肉体労働をしながら、引き締まった体で、安定したパフォーマンスを発揮するにはボディビルダー並みのタンパク質が必要かもしれないと思いました。
ADHDの対策って何がベストなの?というメタ分析のお話(ただし薬物治療は除く)
→発達障害には運動がいいと言われていますが、運動をすれば疲労が溜まります。疲労を回復させるためには、タンパク質の摂取が欠かせなくなってきます。体力がつく。それはつまり筋肉がつくことだと思います。ダラダラした弛んだ体ではなくて、しっかりと引き締まった体が必要になってくると思います。その体を維持する為にはしっかりタンパク質を摂取する必要があると思いました。
国が定めた「推奨タンパク質量」が、実はまったく足りてなかった件
→この記事を読んでもタンパク質の摂取量は明らかに少ない気がする。今までは最低限体重×1.0gはタンパク質を摂取しようと思っていました。ですが、この記事をみると体重×1.6gが最低ラインで、引き締まった体を維持するには体重×2.0g以上が必須なのではないかと思いました。
科学的に筋肉を減らさず体脂肪だけを落とすボディビル式食事法
→この記事を読んでも、普段の仕事が立ち仕事であり、体力をたくさん消費することを考えるとタンパク質の量はもっと多く接種してもいい気がしてきた。夜は鯖缶を摂取するので、朝のうちにプロテインを2杯まとめて接種してもいいかもしれない。1日2回で1日140gぐらいタンパク質を摂取できればもっと引き締まった体を手に入れる事ができるかもしれない。
ダイエットのための「タンパク質」摂取量ガイドライン
→TEDDを元に必要となる栄養素のバランスを書いている記事です。私の場合は立ち仕事で必要カロリーやタンパク質の量が増えてくるので、タンパク質の割合を30%ぐらいにしています。20%の時と比べて明らかに疲れの抜け具合が良くなりました。
なぜあなたの食欲が止まらないのかを科学的に解説してみた
→この動画で紹介されている仮説も興味深いものでした。体に必要なタンパク質量に達するまで、摂取カロリーは増えてしまうのではないかという研究を発表されています。
<有料>【プロテインサイクリング】タンパク質を減らして老化を止める
→Dラボではタンパク質に関する動画を多く紹介しています。こちらの動画はタンパク質を摂取しつつ、過剰摂取も抑えた方がいいという研究結果を紹介しています。今回のブログではタンパク質をたくさん摂取した方がいいと紹介しましたが、何事もバランスが重要という事だと思います。とても勉強になったのでおすすめです。
<今回のまとめ>
<おすすめアイテム>
→プロテインといえばマイプロテインがベストだと思います!別のプロテインも試した事がありますが、コスパならこれがベスト!
→乳糖不耐症が気になる方はこちら!プロテインでお腹を下してしまう人にはリーキーガット対策をおすすめします!私は対策してからWPIでなくても下痢をしなくなりました。
→パレオさんの本で2016年に発行された歴史のある本ですが、今読んでも非常に勉強になります。パレオダイエットの全てが詰め込まれていると言ってもいい本だと思います。ダイエット本を探している方が一番最初に読む本だと思います!
→こちらもパレオさんの本でパレオダイエットの内容がよりアップデートされた感じがします。より読みやすくなっていますので、パレオダイエットの教科書を読んでから、こちらの本を読むと健康習慣についてより詳しくなれると思います!
<注意点>
<最後に一言!>