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【地方移住】長野の山奥に移住、2度目の冬

 これまでも何度か今の暮らしの「冬」について書き残してきた。

 去年の移住後初めて過ごす冬について。

 今年の2度目の冬について。

 今、これを書いている時は室温3℃になってしまっていて、家ネコズもこたつから出てこない。さすがに暖房いれようか考えている。

 夫さんが「今年の雪は回数も少ないし、晴れの日が多くてすぐ溶けるし、なんかおもしろくない」と言っていた。どうやら豪雪地帯っぽい冬を待ちわびているようである。
・ごうごうと吹き荒れる大雪
・雪が溶けず車線が見えない地面の中車を走らせるスリル
・家の前の急な坂を車で上り下りするハラハラ感
・朝起きたら車も木も真っ白な風景

 …こういったことを期待してるのかなんなのか。確かに今年は車を4駆に替えたり薪を買い込んだり「かかってこい」の攻めの態勢で冬を迎えたけれど、雪はまだ本格的ではない。

 年が明けたらもっともっと降ると思うし、雪遊びやゲレンデに行く機会も増えると思っている。雪が少なめと言ったって豪雪地帯だもの、絶対吹き荒れる。この束の間の「雪少ないデイズ」を楽しもうじゃないの。

 2023年の記録をnoteさんよりお知らせ頂いた。この1年の変化としては、
✅noteを書く曜日を決めた
ことが大きいと思う。書く頻度も増えて、且つ後回しにしないよう心掛けたので気持ち定期的に文章を打てたし習慣化も出来た。読んでくれた方も増えたし自分が取り組んだことが結果として残ったのは嬉しい。

 来年もこの習慣とマインドは崩さずnoteと向き合っていきたいなと考えている。「お金にならないから」「仕事が立て込んでるから」とかそういうところとは別視点の「習慣」の一つとして続けていきたい。


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