水の都、三島へ。
数年前にたまたま訪れてから気に入ってしまい、叶うなら移住したいくらいの街、三島。
その理由は水の都であり湧水が湧き出る街並みはただただ素晴らしいの一言につきるから。
日々の生活の中に綺麗な川がある生活。
早朝5時半に東海道線に乗り約二時間。
朝の8時から夕方まで三島の川を満喫しました。
幸せの一言に尽きます。
三島は生活の中に普通に川がありますね。
ただ、川の写真は難しいですね。
RICOH GX100とローライ35、モノクロフィルムを装填したM6を持っていきましたが川で涼んでリフレッシュが目的でしたのでRICOH GX100とiPhone SE2での撮影が多かったです。
思ったのは水とか川や海、透明感が重要な写真は最新のデジタルカメラの方が絶対良いだろうなって思いました。
透明感と解像度はかなり大切かなぁと痛感。
三島市街は川の中を歩く遊歩道が整備されていて歩き回ってしまいました。
そのためゆっくり涼んでリフレッシュが果たせずに歩いて汗だくで疲れて川でリフレッシュしてまた歩いてまた川でリフレッシュという落ち着きのない一日に。
しかし水、川が身近な生活の中にある三島はかなりお勧めです。
川の中を歩いているてとても静かで、
川の流れの音が心地良いです。
夏は終わってしまって秋は富士山伏流水の川の水は冷たく厳しいと思いますが川沿いの紅葉も良いかと思います。
是非。
三島に是非!
湯ったりきっぷで日帰り温泉もかなりお勧めです!
ではまた。
次はどこ行きますかね…
ダーリンハニー・吉川の鉄道一人旅風
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?