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noteを書いている環境

おはようございます。
今日は毛色を変えて、このnoteを書いている環境についてお話したいと思います。

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①iPad Pro12.9インチ(第3世代)SIMフリー / 1TB / SV

今年6月にAppleStoreで整備済み品を購入。
iPad Pro9.7インチWi-Fiモデルから買い替えました。
PCはSurface Pro6を昨年6月に買ったんですが、iPadの買い替えにあたって大画面がいいのと、やはりSIMが入るものが良かった。(コロナ前は撮影や旅行、帰省と外で使うシーンが多かった。)
最新版の第4世代も検討しましたが、あまり進化を感じなかったのと、すぐに手が入ったので、第3世代整備済製品を購入した次第です。
(リンクは第4世代です。)



②Magic Keyboard(iPad Pro12.9インチ用)

セルラーを買った理由と似てますが、5種類ほどBluetoothキーボードも使いましたが、ペアリングがめんどくさい!
あとiPadがPCライクに使える。
トラックパッドがあって、画面に触れなくていい。
(指紋が気になる人なので。)
すぐにタブレットとして使うために取り外せる容易さ
ここら辺が気にいっています。

ただ高いし、重いし、角度がそんなに付かない!
ここはトレードオフだし、キーボードとしては完成度は完璧。
コマンド長押しで、ショートカット一覧出るのも優しいですね。
(これは他キーボードでも出ます。)


③Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 日本語配列/白

Magic Keyboardはいい製品なんだけど、なんか優等生過ぎる。
あとこれ以上に快適なキーボードを探していたところ、トバログにて紹介されていたHHKBが気になった。
価格がこちらも高いので、3ヶ月ほど迷いましたが、メルカリなどの中古相場もなかなかの高値だったので、合わなかったら売ればいいやと思い切って購入。
1番上位モデルにしたのは、どうせ高いものを買うなら1番いいものを買いたかった。
そっちの方が後々後悔ないことの方が多い。
結論こちらも大満足。
キーマップを変更したり、それに合わせてキートップを入れ替えたりしています。
(MagicKeyboardと違和感がないように。)

打鍵音もとにかく静かなのに、リズミカル。
ただiPad OSの仕様で時々US配列として認識されるので、ここはAppleさん何とかして欲しい。(Magic Keyboardはならない。)

Magic KeyboardもHHKBもJIS版を選んでいます。
仕事で使うPCがJISなので変化が最小限に抑えられるため。
USのキーボードは、Enterキーがホームポジションから近くて好きだけど、HHKBのUS版は独立の矢印キーがないし、写真編集やプレゼンの時の事も考えてJISがいいなと。
でも!US版もいつか使ってみたい!
贅沢な悩みです。



④MOFT Z

この4つの中ではMOFT Zが1番知名度が低いのかな。
スタンディングスタイルにも変身できるPCスタンドです。
クラファンではなく、一般発売で買いました。
9割型、25度の角度で使っています。
Magic Keyboardを立てた時にちょうどいい角度になります。
重いし、設置面積が広いのでタイプする時にずれない。
あとパームレストもあるので手を置くこともでき気に入ってます。


・番外編

その他には、
MagicMouse2
Magic Trackpad2
Apple Pencil 2
Logicool M585(マウス)
Boyata PCスタンド
MOFT ユニバーサル
Surface Pro6
も所有しています。

他の用途の場合は使いますが、執筆時には基本的に用事がないですね。

周辺機器は、凝りだすと沼にハマります。
今度は、LogicoolのマウスMX  ERGOが気になってます。
iPadOSでもう少しマウスの詳細設定が出来ればなあ。
今は、Trackpadとマウスの設定が共通しているので、どちらかにスピードや感度を合わすとどちらかが使い辛いんですよね。

以上、僕のnote執筆環境でした!

20201007

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