カメラが趣味って素晴らしい。
はじめまして！
本日は、「カメラ趣味って素晴らしい」について書いていきます！
絶景との出会い
私は4年前からカメラを趣味としており、その過程で数々の絶景に出会うことができました。
カメラを始めたきっかけは、学生時代に経験した世界一周の旅でした。
その旅の中で、私は数多くの絶景に出会いました。高い山々の頂上から見下ろす景色や、広大な海の青さ、そして美しい自然の中での日の出や日の入りの瞬間に圧倒されました。その魅力に満ちた風景を目に焼き付け、誰かに伝えたいという気持ちが芽生えました。そこで、カメラを手に取り、その素晴らしい光景を写真に収めたいという強い思いが生まれ、絶景の美しさや瞬間を、写真を通じて永遠に記録することが、私のカメラを始める大きなきっかけとなりました。
[春の作例：小湊鉄道と桜のリフレクション]
[夏の作例：風車とひまわり畑]
[秋の作例：メタセコイア]
[冬の作例：ハルニレの木]
日本の四季は、絶景との出会いが数多くあります。その美しい風景をカメラに収めることは、季節の移り変わりを感じる素晴らしい方法の一つです。
新たな視点の発見
カメラを手にすると、世界は一変します。普段は見過ごしていた景色が、カメラのレンズを通して美しさを放ち始めます。山々の峰々が雲に覆われ、夕焼けに染まる空が広がる姿は、まさに絶景と呼ぶにふさわしいものでした。これらを記憶だけではなく記録にも残してみませんか？
写真散歩を楽しむ
ストレスを減らし、リラックスする良い方法でもあります。自然の中や街中を歩くことで、心が落ち着き、気持ちがリフレッシュされます。また、新しい風景や被写体に出会うことで、私たちの創造性が刺激され、新しいアイデアや視点が生まれることもあります。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
個人的に一番伝えたかったことは、カメラが絶景へと連れていってくれることでした。凄く多忙な日々の中、絶景を見ることによってリフレッシュでき仕事も勉強も頑張ろうっていう気持ちになると思います。
はじめて記事を書いたので不慣れでしたが、これから沢山更新していくのでフォローといいねよろしくお願いいたします！
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