Naoko_Haga

芳賀直子/舞踊史研究家 instagram @haga_naoko HP https://naokohaga.com/ バレエ・スエドワは2020年100周年を迎えました。ストックホルムでの展覧会は開催中です。引き続きバレエ・スエドワとバレエ・リュスの魅力をお伝え出来たら!

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芳賀直子/舞踊史研究家 instagram @haga_naoko HP https://naokohaga.com/ バレエ・スエドワは2020年100周年を迎えました。ストックホルムでの展覧会は開催中です。引き続きバレエ・スエドワとバレエ・リュスの魅力をお伝え出来たら!

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    • 変わったお茶。

      変わったお茶シリーズ(?)が10本を超えたのでこちらに収納しました。

    • 鎌倉おいしいもの

      私が選んだ鎌倉のおいしいものを紹介します。基準を明確に、これが美味しい、とはっきりしたお勧めをご紹介します。好みが合えばお役に立つかな、と思います。

    • ダンス・バレエ映像

      少し増えてきたので、ダンス・バレエ映像のお話をまとめました。

    最近の記事

    暑い夏、家でこんなことも‥

    まだまだ暑さが続きますね。 そんな中、家に居ながら旅することもでるWebの世界。 バレエ・リュスにまつわるこんなお宝の情報もあります。 初演の時のバレエ・リュスにとって極めて重要な、そしてストラヴィンスキーにとっても重要な『火の鳥』のオリジナル・コスチュームです。 しかも、あの『春の祭典』の「生贄の乙女」を後の踊ったマリア・ピルツが着用したことが分かるネームタグ(今でも衣裳には名前が書きこまれますが、それと同じです)付! お値段もなかなか素敵ですが、余っているよ~という方

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      • 7月31日(日)20:00からZoomトーク開催今回は第一次世界大戦の中、1915年パリ・オペラ座での公演のプログラム♪ バレエ・リュスのプログラム全ページをご覧いただくシリーズ5回目!    是非ご参加下さいませ。

        気が付けば今月も終わりで驚いております。 そんな7月末日、バレエ・リュスのプログラム全ページ紹介しているシリーズ5回目開催です。 今回は1915年、第一次世界大戦の中、開催されたたった1回の公演のプログラム。相変わらずの豪華仕様です。 そんなプログラムから読み解き旅するバレエ・リュスのいた1915年。 是非ご参加下さいませ。

        • 予告:夏休みの終わりに自由研究向け「バレエの歴史」開催します。

          長年思っていることに一つに、バレエ史をなんでバレエに子供を通わせている子供さんとその親につらえられないんだろう?という問題があります。 他の教科との関係もできて、関心が必ず広がりますし、好きなものを通じて歴史が近くに感じられるのは自分にとっての世界を把握するためにもいい事しかないのに…。 と、いうわけで、その入口として自由研究で「バレエの歴史」はどうですか?というご提案です。 それを聞いてただまとめる、だけではなくて、それぞれの興味からの組み立ても可能な講座を開講します

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          • 変わったお茶。~その26~

            先月行ってきたストックホルム。2年待ちに待った訪問でしたが、今では夢だったのかしらと思うほど。 私の初夏が詰まった旅でした。 本日24~25日は夏至、ミッドサマーですね。スウェーデンではお祭り、どんななのかしら、立ち会ってみたいものです♡ さて、今回の旅でもお茶を沢山買いました。 一番の目的だったバレエ・スエドワ展では嬉しい事に展覧会の内容や人物にちなんだお茶が勢ぞろい。 迷わず全種類買いました。(帰国してからお土産に複数買うべきだったと反省するも遅し…) そんなお茶の

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            バレエ&ダンスの話 #18 プログラムで旅するバレエ・リュスのいた世界 ~バレエ・リュスの1913年発行のプログラム全頁をご覧いただきます~ 2022年6月26日 (日) 20:00

            丁寧に続けてきたバレエ・リュスのプログラム全ぺ―ジを紹介するこのシリーズ。 今回は5回目、1914年のプログラムです。 初演が1910年の『シェラザード』が再び表紙に使われていることにも注目! そして中では今ではほとんど忘れられた作品『蝶々』がカラーで紹介されているもの分かります。 当時の広告や記事からこの年のバレエ・リュスとそれを取り巻いていた世界についても旅するようにお伝えできたらと思います。 時代はちょうど第一次世界大戦がはじまろうとしている頃。 この時代にも似た

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            6月17日(金)19:30~21:00 ストックホルムとバレエ・スエドワ展のお話し@Zoom開催!

            あっという間に梅雨のシーズンですが、先月末行ってきた2年待ち望んだバレエ・スエドワ展、そしてバレエ・スエドワ主宰者ロルフ・ド・マレのかつて住んだ、現:ハッルウィル美術館、旧蔵のコレクションについて、ストックホルムについてなど多数の写真と共にお話しいたします。 大方の予想通り6月1日からPCR検査用件等は緩くなりましたが、一日も早く、見たかった展覧会、その充実の内容をご紹介します。 (ヘッダーの画像は2020年に12回連載したページのヘッダーにつかった画像のオリジナル、今回展

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            祇園祭巡行も3年ぶりに再開!そして今年は鷹山、いよいよ巡行に復興!

            気が付けば祇園祭も来月。 今年は3年ぶりに巡行も、ということでわくわくが高まります。 2年間は神事は粛々と行われておりましたし、昨年は山鉾建てもされたところもあり、御囃子も少し耳にすることはできましたが、宵山も巡行もなく、御神輿渡御もないというお祭りでした。 それがようやく、ということで町衆の方々のお気持ちも、見物の我々も「ついに」「まってました!」の気持で一杯です。 そんな今年は「鷹山」も巡行復興も予定通りということでこちらもハイライトの一つになるでしょう。 私が生き

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            念願の!! 2年待って、3回(入国できなくて)フライトキャンセルしてようやく行かれたバレエ・スエドワ展を見てきました♪

            日本からのスウェーデン国境が開いたのは4月1日の事でした。 すぐにでも飛んで行きたかったのですが、自分の経験上も大学始まってすぐ休講があるとテンションが一気に落ちる…。折角バレエ史の事、芸術の事、ダンスの事大学生に伝えられる機会にそれをしたくないな、と思いつつ、ロシアの情勢、スウェーデンのNATO加盟による影響、今後のCOVID19など総合的に(科学的というより"勘"ですが)考えてえいっと行くのを決めて4月末に行ってきました。 今回はバレエ・スエドワ展を開催中のダンス博物

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            5月8日(日)13:30~リアル講座開催!

            海岸の瀟洒なスタジオ「CCJ」のプレオープニングイヴェントで講座開催です。 意外にお話しする機会の少なかったバレエ・リュス前史! バレエ・リュスがあれほど人気になったのはなんで? ロシアではどんな歩みを? そして熱狂したパリの状況は? そんなことを中心にお話しする60分。 リアルとオンラインの両方で受講が可能です。 リアルではスペシャルブレンドのハーブティーもお楽しみいただけます。これも楽しみに、何よりリアルでお会いできるひさしぶりのチャンス、沢山のご来場お待ちしており

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            変わったお茶。~その26~

            お茶シリーズ、色々飲んでいながらこちらに書けていませんでした。 今回ご紹介するのは、12月のロンドンで購入したお茶。 Whittardのコヴェント・ガーデン・ティー。 店頭でスミレの香りのお茶を尋ねるとそれはないけれど、そういうのが好きならこれも好きだと思うとおススメいただきました。 購入した店舗がコヴェント・ガーデン店でもありましたし、お茶のいわれにも興味があって購入してみました。 ご存知の方も多いかもしれませんが、コヴェント・ガーデン・マーケットは元々お野菜や果物

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            国際女性デーにキエフでキャリをを築いた女性振付家の話~ニジンスカ~

            本日は国際女性デー、ということで…。 今でも日本はまだまだ男性優位の時代。 大学院時代の学会発表で、私は準備万端でOKも出ていたのに、準備もまだの男性学生がやりたいと後から言ってきたことがありました。 次回にするよう促すのが当然だと思っていましたが、まさかの教授発言は「君は女性なんだからこの先養っていかなくてはいけない男性に譲ってあげて」でした。結局私は発表できませんでしたし、この後馬鹿馬鹿しくなって発表に手をあげることもやめたのでした。 今だと完全アウト、当時もアウトだと

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            変わったお茶。~その25~

            気が付けば長らくこちらに書いていなかった「変わったお茶」 今回は12月のロンドンで手に入れたものから。 Harrodsで購入した”ENGLISH ROSE WEDDING TEA"  ブラックティーベースのお茶ですが、名前の通りローズがふんわり香ってエレガントで幸せな雰囲気のティータイムが楽しめます。 ローズがふくふくとした何とも「イングリッシュ・ローズ」としかいいようのない豊かな香りなのです。 そしてこれ、ポットで淹れて2杯目になっても濃くはなっても、紅茶のえぐみのよう

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            準備中!2月27日(日)20:00@Zoom

            あまりにも色々「壮絶」としか言いようがなくて、でもお話ししたいことが沢山ある片岡仁左衛門の ”一世一代” の知盛。 いい舞台というものは何かエネルギーをくれるのだなと改めて思いもしました。 そんなエネルギーもぎゅっと詰めて今準備中なのは長らくお休みしてしまったバレエ・リュスのプログラム全ページ紹介の2回目、1911年。 (歌舞伎とバレエについては講座が終了したら改めて書きたいと思います。) この1911年は1909年から1929年まで活躍したバレエ団「バレエ・リュス」が初

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            2022年2月14日ZoomイヴェントのQRコードはこちら

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            本日はありがとうございました!     ☆次回は2月27日(日)20:00です☆

             本日はご参加いただき、ありがとうございました。 ロンドンを旅するようにご紹介したあれこれ、いかがでしたでしょうか。 次回は昨年以来止まってしまっていたバレエ・リュスのプログラム全ページ紹介シリーズ、の2回目、1911年のプログラムをご覧に入れます。 全ページをゆっくり楽しめる珍しい機会です。是非ご参加下さいませ。 2022年2月27日(日)20:00@Zoom バレエ&ダンスの話 #14/ プログラムで旅するバレエ・リュスのいたパリ&ロンドン   ~バレエ・リュスの19

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            ご参加ありがとうございました!   次回は2月8日(火)19:00&21:00(同一内容)お待ちしております!!

            2月1日(火) バレエ&ダンスの話#12 芳賀直子が見た2021年12月のパリ&ロンドン~1~パリ編:パリ・オペラ座『春の祭典』(「アシュトン/エヤル/ニジンスキー」プロ)からブレイキンまで 19時、21時へのご参加いただき、ありがとうございました! 相変わらず盛り盛りな内容でしたが、お楽しみいただけましたでしょうか。一番の目的であったパリ・オペラ座の「新しいニジンスキー版」の『春の祭典』に加え、日本では知られざるCHICO MANBOなど私が見てきたパリの12月の舞台と

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