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ミニマリストになったら、精神的な豊かさを考えるようになった

こんにちは、なおきです。

プチミニマリストになってから、変わった考え方について書こうと思います。

セール品など割引で溢れている世の中
世の中には、セール品で溢れています。特に服や食料品がその一例ですね。そこまで欲しくなくても、値引きされているし、買おうかなと思う方も居ると思います。

買おうと思えば、なんでも購入できる時代になりました。

なんでも物が購入できる時代
さっきも言ったとおり、なんでも購入できる時代なんですよね。材料だけ売られているものもあれば、完成している状態で売られている時もあります。本当になんでも買えちゃうんです。

ものを買っても幸せにはなれない
だからこそ言いたいのは、ものを買っても幸せになれない事なんです。僕自身、本や服を大量に買っている時期がありました。月々10,000円を超えることも珍しくありません。

その時の僕は、物質的な豊かさは満たされても、心は満たされていませんでした。そんな時にミニマリズムという考え方に出会います。

プチミニマリストになったら、精神的な豊かさを考えるようになった
服や本だけ最小限だけ持つ、プチミニマリストにある時なります。理由は単純で、ものを持つことのコストに、負担が掛かるようになったから。

なってみると意識が変わりました。案外、物を買わなくても大丈夫なんです。おかげか今では、精神的な豊かさを重点においてます。

精神的な豊かさは、ものを買うことでは得られないんです。というより、物を使った先にある体験から得られると思います。


まとめると、

・世の中にはセール品で溢れている
・ものを買うと、物質的な豊かさは得られる
・人との交流で精神的豊かさは得られる

という感じです。なので結果的に、ミニマリズムに出会えて良かったなと思います。


»『ぼくたちに、もうモノは必要ない。

»『手ぶらで生きる。



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