日本科学未来館にいってきた
感想をつらつらと記入したいと思う。
・落合陽一計算機自然
なるほど、計算機というものと自然の境界が分からなくなることをうまく科学的アプローチでアートとして消化している。テーマとしては、人の曖昧さと、人が計算機であることをうまく科学を使って表現している。
目は視覚情報から得られていることをうまく使ってまるでカルタが置かれているように作られた作品にはまんまと騙された。
デジタルネイチャーの世界を表現した世界、アート作品として素敵だと思った。シンプルに好きな印象だ。蝶を本物と偽物