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183.【起業番組】②『Nontitle』起業バラエティ番組:Season1を自分視点で紐解こうか ~企業の思いや人間模様と心の変化に触れられる~


1.【はじめに】

スタートアップって言葉、すげぇ恰好良いって思っていました。
どうも宇佐美です。

いやぁ~~安直ですよね、、、これでもかというぐらいに笑
横文字の言葉面だけを見て「起業?スタートアップ?な…なんかスゲェ。。。」って感じでした。当時23歳です。ケツの青い男です。

今日はまた今回もNontitleについて触れていきます。

※ネタバレになりかねないのでバレなしで観たい方はYoutubeでNontitleで検索☆彡

2.【もう一回だけざっくり番組概要を話すと…】

改めて今回の番組の概要をお話しすると…こんな感じです。

起業をするためにオーディションを潜り抜けた6〜7人の20代~30代の若者が、3ヶ月間共同生活をするところを撮影し様々なMISSIONを乗り越えていくところを放映する起業バラエティ番組。
新規事業を具体的に考えDEMO DAYに向けて準備をし起業家である経営者(ヒカル、朝倉未来)に向けてプレゼンをし、勝ったチームが新規事業に参入できるというルール。

その傍らで負けたチームは考案した事業には取り組めず、かつメンバーは解散するというペナルティもある、まぁなんとも緊張感のある番組なのであります。

3.【season.1の僕なりの見どころ】

前回、記事にも書いた本番組『Nontitle』ですが、今回の記事はSeason1の見どころについて改めて書かせていただきます。

彼らがやったことのないことに挑戦をするにあたって、チーム内やチーム外でのメンバーと激しく衝突するなどの人間模様が動画内で描かれています。

リーダーの取り合いであったり、まさかの色恋もあるのが、season1の面白いところです。

サムネからでも見れるこのいきなりな急展開具合がなんともそそられますよね笑

第三話のタイトルから見ても『チーム崩壊の危機』と書いてあります。
何があったというんだろうか!
そう考えてしまうタイトルです。。。

人間らしいというかなんというか笑
接触回数が多い分異性との交流も多くあるなと笑

ただ最終的にはDEMODAY当日が訪れます!
全てにおいて乗り越えていきながらも全員の努力が100%ではないですがしっかりと描かれているのがこのSeson1です。

僕は特に感じたのは、元ボートレーサーの鈴木慶太くんの内面的変化が見どころです。
彼のお茶らけた明るい雰囲気を見てからの真剣な努力を観ると応援したくなります、こういった人の違った一面が観れるのも変化を感じれて面白いなと感じるのです。

本気で起業をするために人生かけてこの番組に臨んでいるので生半可な気持ちではないところがとにかく伝わります。

4.【まとめ~次回に続く~】

今回『Nontitle』について書かせていただきました。

結論言うと、やっぱり面白いです。Sesonものなので計画的に見ていただければと思います。
今回の見どころをまとめるとこんな感じです。

・起業についての勉強になる。
・色恋やチームリーダーを決める時の衝突など人間模様が面白い。
・元ボートレーサーの鈴木慶太くんの変化に心打たれる。

次回は、Season2の見どころを書いていきます。
ではまた👋

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【自己紹介】
■名前:
 宇佐美 直人(ウサミ ナオト)
■生年月日:
 1992.02.21(魚座)
■経歴:
 アルバイト経歴15以上経験➡法人個人営業6年(➡仕事でのメンタルブレイク後音楽を本格始動Rapperになる)➡独立起業準備中…

~詳しいことは下記とプロフィールへ~

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