記事一覧
5/1 なんとかなるでしょ路線、スーパーねこ友販売日
おはようございます。
「人は準備した方に向かう」そうです。
こころのどこかに「せっかく準備したんだから」という心理が働くらしい。
なるほど思い当たります。
ワタシの場合、もっぱら食べ物関連で、予定したランチとかゼッタイ食べます。ちょっと違うか~。
以前用意周到な方といっしょに働いていました。その方は台風対策とか災害用品の準備を入念にされるんです。
へぇ~、そうか、こんなふうに準備するんだ~。
目
4/30 我が家の5ニャンズ、今日もご機嫌元氣
おはようございます。
夜中にワタシのフトンを出たり入ったりするちぃちぃ、最近大声で鳴くことが増えました。耳が遠くなってるのかしらん。
彼はズズさんの系譜を受け継いでいて、「みんなの兄貴」的な部分があります。
このごろ、ちぃちぃがドドに重なる。ドドはワタシが東京生活において初めて家族になった茶白雄で、超動物病院嫌いだったことがワタシにキャットシッターという仕事を与えてくれた猫。
ドドは猫仲間にも人間
4/29 なんつうことない1日が贅沢かも
おはようございます。
2006年から1日も欠かさず書いているエキサイト「ご機嫌元氣blog」の抜粋作業がまもなく終わります。余分な写真や要らない情報を削除し、NOTEマガジンにまとめたのは、老後の愉しみ貯金のつもりです。誰かに読んでもらうわけではなく、あくまでオノレのため。そう腹をくくれば何の遠慮も要りません。
いろんなことやってきたなぁ、と思います。
好きなこと、やりたいことはほぼやってきた。
4/28 佐賀市「生誕100年山下清展」を観に行く
おはようございます。
昨日は山間に咲く藤の花を愛でながら、佐賀市にドライブして、山下清の作品を観てきました。
山下清と聞くと、子ども時代に見ていたテレビドラマ『裸の大将放浪記』のイメージが強く残っています。実物の作品を観るのは初めてでした。
ひととこ、「行ってよかった~」。
本物の迫力、山下清の息遣いがググっと迫ってきます。いくらYouTubeやネットで観ても、こればっかりは伝わりません。そうした
4/27 朝の庭仕事でショローも考えた
おはようございます。
薄曇りの天氣は庭仕事に最適、草取りがはかどります。雨上がりの湿った地面からスポスポ草が抜けて氣持ちいい。
突如、とりあえずで置いていたプラの植木鉢が目に付く。
素焼きの鉢は氣にならないけれど、プラスチック鉢は悪目立ちしている。
いったん氣になると、もう駄目ですね。
即シャベルで土を掘って、プラ鉢の植物を全部地植えにしてしまいました。
あぁ、スッキリ~。
植木鉢の配置を変えた
4/26 福岡市科学館「ゴッホ展」で賢治を感じる
おはようございます。
昨日は福岡市科学館で開催中の「動くゴッホ展」に出かけました。
上の写真はゴッホが亡くなる前年に描かれた『星月夜』、天まで届けとばかりに上にうねる糸杉、右の逆三日月、空いっぱいの巨大な星たち、なんという迫力でしょう。ゴッホの胸の内がこの絵にドドーンと表現されたかのように感じられました。
実は宮沢賢治とゴッホに共通するものを感じていて、かといって事前に調べるでもなく、この展覧会