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#イベント

『サワーマッシュ』とポルスカの日

『サワーマッシュ』とポルスカの日

谷川由里子さんの第一歌集『サワーマッシュ』が左右社から出るとのことで。やったぜ。
「うたとポルスカ」オンラインストアでも先行予約を受け付けていますので、よろしくお願いいたします。

先行予約は3/30まで。おかげさまで続々お申込みいただいています。
谷川さんの歌は、一首よりも複数首、質量をもって読んだときにその真価を発揮する。と、個人的には思っていて、それが現状最大級の規模感で出版される、というの

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2020年の活動と私語

2020年の活動と私語

2020年の短歌方面の記録。
2019 年3月にいぬのせなか座から歌集『光と私語』を刊行以降、おかげさまで色々とお声がけいただくようになりました。
2021年もうまいこと活動していきたいですね。

○短歌連作「銃とチェーホフ」ねむらない樹 vol.4(2020年2月)

「method」 短歌研究2020年3月号

「機会と音楽」歌壇2020年6月号

「鴻雁北」『それぞれの街に降る雨についての数

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9/13「うたとポルスカの日」

9/13「うたとポルスカの日」

先日お引越しした下北沢BSTさんで9/13(日)、
「うたとポルスカ」の吉田と温さんが店番をします。

当日はお店の一室で歌会を開催するほか、通常の棚に加えて
「bouquet,2020」
「短歌の世」
「フラッシュバックに勝つる(二刷)」
「光と私語(二刷)」
「閑散として、きょうの街はひときわあかるい」
「それぞれの街に降る雨についての数行」
などなど、最近仕入れた品も大展開します。
もしかし

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12/29福岡で短歌のトークやります

12/29福岡で短歌のトークやります

今年最後は福岡の書店&カフェajiroでイベントをやります。
『風にあたる』の山階基さんと二人会。ajiroは『光と私語』も置いてる福岡の素敵棚書店です。まだ行ったことないですがお噂はかねがね。

2019年に第一歌集を出した二人が、歌集の作り方、連作の組み方などについて、実作を踏まえながら語ります。

ということですが、二人とも理屈っぽいので、かなり実践的なノウハウの話になるのではないかと思いま

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