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Bule Giant と セトちゃんが示したもの

目ボケてよくわかない行動をしてた息子が怖すぎてどきどきした夜がある
皆さんドキドキしてますか?
#bulegiant を読んでなんか悔しくてドキドキ

色々なドキドキがありますね

お疲れ様です。ナニモノです。
週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、noteにアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張ったりしています。

内容書きながらタイトル決めようと思ったのです。だが、心の中を占めてるのはこれだよなぁ
と思ったので、内容はタイトルの通りです。

ひたむきな姿勢。
自分を信じるマインド。
叶えたい夢。
実現したい目的。
そのための手段。
家族との関わり。
人との関わり。
作中の一言一言。

主人公がまっすぐ突き進む。
その姿。
voicy で追いかけてるセトちゃんの姿。

素直に悔しかった。
なぜ自分はこうなれなかったのか。
何があれば自分をそうさせるものに出会えたか。
どうすれば自分を信じ抜けるか。
周りを引き上げれるのか。

主人公の大にもセトちゃんにもそれがある。
若さも兼ね備えた力がある。実力がある。

まだまだ作品も途中までしか読んでない。最初のシリーズの雪祈が悔しい評価をされて終わるところ。
これから読んでいきます。
セトちゃんも #西野亮廣 さんを介して、#voicy で応援してるくらい。まだまだ彼も途中。これからも応援していきたい。

悔しくなり惨めになった日の話。
才能と持ってるものというのは、必ずしも存在する。そしてそれに毎回屈してる自分。大したことではない。誰にでもある些細な低いレベルでもわかる届かない世界。
それを感じた時の惨めさ。

そんな悪い話ばかりじゃない。それで終わりではない。
良かったなと思うこともある。

それは自分のお気楽さを再認識したのと、熱量に当てられた自分がいること。
ここが大事。プラスが大事。

サッカーをしていて、狭い世界にしかいなくても、「あ、サッカーで上手くなろう。活躍しようってこういう世界でいきるんだ」
「毎日記事を書くってこんな大変ですごいんだ」

それでも嫌いにならない。そこにはまった自分もその対象も(サッカーとか記事を書く)ということを嫌いにならないでいた自分が、楽観的で気楽で。
そんな自分でよかったなぁと。

この熱量を感じ、熱量に当てられたら、応援したいと思える自分がいることは救い。
小学生の子供達(自分の子以外)の表現を観て、応援したいと思える自分。感度できる自分。拍手ができる自分。

惨めにならない。感動できる。素直に応援したいと思える自分

これらを、再認識できたことが自分にとっては良かった。

若しかしたら、自分はそっちの人間なのかもしれない。ならないものにはなれない。なれるものになる。なりたい自分になる。

こうやって生きていくのがいいのかもしれない。そうあれる自分であるために努力していく。

5年あったら
自分の子供がやりたいことを応援できる力がある父親になっている。まずは家族から。

継続している小さい寄付を少しでも大きくする

そうやって生きていたいなと思った日の話をつらつら書かせていただきました。

皆さんのオススメの作品教えてください。
あ、

#ディズニーシー#ビックバンドビート 最強ですよね✨

一日あったら
#劇団四季 の#アラジン か #リトルマーメイド が観たいです。
#海の中が一番

それでは、
LOOK UP
素敵な一日をお過ごしください

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