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『日本人』としての「めざめ」歴史の真実 短編

本日は、2024年2月21日付けでNaokiman 2nd Channelさんから出されました、『新世界秩序の秘密を知る男とは?!』から引用させて頂きます記事になりますが、
その動画に出演されました林千勝氏が動画内において言及していました「北方領土問題」について本日書いていこうかと思います。

教科書のみでしか学んでいない方々にとって、「真実の歴史」の一端を、単なる「陰謀論」だと感じるかもしれません。ですがそれは「陰謀論」では無く、「語り継ぎ」を知らず、「事実を知る機会が無かった」方々の当然の思考だと考えています。
これは非常に残念な事ですが、刷り込みの犠牲者とも言えるかもしれません。

さて、今回初めて知った、林千勝(はやし ちかつ)氏ですが、ネイバル・ヒストリカルセンター(アメリカ海軍歴史センター)の資料「project HuLa」で、「北方領土問題」について学んだ様ですが、私がXの「北方領土」に関するツイートに気持ちの悪い違和感を感じ、ポストした意味を解って頂けたと思います。
林千勝(はやし ちかつ)氏はこの事に関し、アメリカ関係者・プーチン大統領・故安倍晋三元首相等々の上に君臨している方々しか知らない情報の様に言われていましたが、何故私の様な一般人がその「事実」を知っているのか不思議だと思われている事と思います。

このnoteでは時々『語り継ぎ』として、直に聞いた歴史の記事を短い文章で残していっています。全てはそこに繋がっており、大切な「事実」です。学校が行う授業も勿論大切なのですが、日本人・・・大和民族として沢山の方々に『語り継いで』いって欲しいと思っております。

西洋が言うスピリチュアルな目覚めでは無く、日本人としての真実の「魂のめざめ」をしていただきたく思います。

あまり詳細に書きますと、また面倒ごとに巻き込まれてしまう可能性がありますので、書く事は出来ませんが、「北方領土」(1939年9月1日~1945年9月2日)に関しましては林千勝氏が言いますように、米国の「策謀」により、ロシアだけが悪人に仕立て上げられました。初めの米国・露国の密約(東は露国・南は米国)ではXポストに書いてある通り日本2分割を約束していましたが、終戦後それを反故(騙され)にされ、「北方領土」だけ与えられたと聞きました。
教えて下さった方は、上部に貼り付けています『語り継ぎ』の中に書いています、お話相手になってくださっているおじいちゃまになります。

おじいちゃまがどの様な方なのかをお知りになりたい方は是非上部に貼り付けて有る『語り継ぎ』をご覧になってくださいね。

さて、広島(1945年8月6日)・長崎(1945年8月9日)の原爆投下に関してなのですが、おじいちゃまのお父様曰く、宗教的な理由(教会が在った事)で、特に長崎は惨劇を免れたと聞きます。以下の画像でも解りますように、キリストを信じる者にとって、教会を破壊する行為は神への反逆ととる者もいたのかもしれません。

ですが、落とされたとされる「原爆」と恐ろしい数の戦死者に、日本は降伏を宣言をする事となりますが、
終戦(1945年8月15日無条件降伏)を迎えるきっかけは、天皇様のお言葉だったと言います。
ご自身の「命」と「引き換えに」した取引で終結させようとしたとしたと、私は聞いております。

また、その間に行われました真珠湾攻撃(太平洋戦争 1941年12月8日未明)に関しましては、米国からの偽の信号を傍受した日本軍が騙され向かった先で攻撃されたと聞いています。これに関しましては、林千勝氏の内容と少し違うかもしれません。氏の著書を読んだ上でのお話ではなく、直接私がおじいちゃまから聞きました内容だからです。ですが、もし、聞いたお話が事実ならば、「わざと日本軍を安全にこさせた」の意味はここに有ったという事になりそうです。

これについても詳細には書けませんが、戦時中でありながら敵軍を「救助」する為に向かい、攻撃されたのならば、日本人はお人よしとしか言えませんね。

ただ、これは事実ではないかと思う所があります。それは以下の動画をご覧になってくだされば解るのではないかと思います。

ここまで読んで、事実と教科書は全く違った内容だと感じたかと思います。

何を信じるか信じないかはご自身次第では有りますが、もしかすると今まで習ってきた学校での歴史は虚構の歴史かもしれないと、頭の片隅に置いていただければと思います。
実はまだまだ沢山の逸話が有るのですが、本日はここまでにしておきましょう。

それでは、最後までお読みいただき有難う御座いました。感謝。


追記1:宮崎県の八紘一宇(はっこういちう)「八紘(あめのした)を掩(おお)ひて宇(いえ)にせむ」もまた狙われなかった理由があるそうです。

その理由を忘れてしまいましたが、「一つの家」、と言う意味のある、「八紘一宇」は、人種・民族・宗教等の差別なく、世界のみんなが一つの家に平和に暮らす理想を願った意味合いがあり、日本が目指す理想の世界を夢見ていたのかもしれません。

追記2:パレスチナ・ガザ地区、イスラエルの戦いは単なる前兆に過ぎません。まだ本番ではない事を知っておいてください。


七曜 

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