小説新人賞の2次選考に落選しました。/8月8日
いや~~~~~~~~~~~~~~悔しいっすね。
先日、はじめて書いた長編小説が某ライトノベル新人賞の一次選考を突破したことを報告した。
本投稿にはツイッター(現在はX)や、noteでたくさんの祝福といいねをいただいた。この場を借りて、あらためて御礼申し上げる。
上のテキストのなかで僕は自分ではクソつまらないと思っていた小説が一次選考に拾い上げられたことに率直な驚きを表明した。しかしながら通常、小説の新人賞は一次選考はわりとたくさん通過させておいて、二次選考でガッツリ絞り