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死ぬか迷っている

今日8時に起きた。
ずっとスマホを見て天井をみて寝転んで、ソファーと布団に寝転んでいる。鬱。
私にはやるべきことがたくさんある。
就活ES、インターン、企業研究、ダイエットの運動、企画書の作成など仕事とかやるべきことは山積している。これらを全部ほっぽりだして私は今ノートを書き、布団に横になっている。鬱。

楽しいこと、ときいてあなたは何か思い浮かびますか?
友達と会うこと、美味しいご飯を食べること、美しい絵を見ること、写真をとること、なんでもいいです。
思い浮かぶなら健全です。そのまま行動に移して健やかに生きてください。それが私の何よりの願いです。苦しまないでくださいね。
私の場合それが「食事」に全振りしています。美味しいチーズケーキのお店があるんだ。行きたいな。
でも、自分の体が醜すぎて私はご飯を食べれない。あのチーズケーキを食べたらきっと罪悪感で満たされるって知ってる。

私の楽しみは摂食障害で奪われている。だから生きがいなんて無い。死にたい。

もう限界だった。絵を見ても映画を見ても友達にあっても。付き纏う「食べたい」という思い。「受け入れられたい」という思い。食べても私が醜くても、肯定されていたかった、受け止めて欲しかった。けどそんな人はいなかった。
だから今日も死のうと思うんだ。また失敗すると思うけど、まだ私には文章を書く楽しみがあるから、生に縋り付くことができるかもしれない。

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