習慣化してしまえば後はやるだけ。

毎日、福祉事業所から帰ったら真っ先に行うこと。「日記を書く」「noteに今日1日の感想を記録、メモする」です。記録していくことでその日の気持ちや抱いた感情を後日、再確認することもできますし、何日か後に見返して

「あのときの自分の行動、自分ではこう感じてたけど、ここが正しい or 間違ってたんだ」と気づくきっかけにもなります。

記録することで記憶されるのです。
#いしかわゆき 　さんの「書く習慣」にも綴ってあったのですが。「手書きで記録したことは、それ以外のツール（ケータイでメモするなど）で行う記録方式と比べると、達成率が42%も上がる」そうなんです。↑
お得ですよね〜♪

スマホにメモを取ったから，と言ってすぐに覚えられるわけでもない。手書きだと自分で書いたこと、記憶したこと、自ら筆をとって書いたことが鮮明に脳内に読み込まれます。

朝起きたら洗顔をする、寝る前には歯を磨く、夕食前にはお風呂に入る。これらを無意識の内に行うのと同じレベルでnoteも日記も書いています。

全く苦にはなっていませんし、書くことをわたしから取り上げたら何も残らないんです、実際。

書きたい、伝えたい。思いが大渋滞。
でも、本当のところは…話したい。
思いが大渋滞した挙句、言葉を選部のに時間がかかるから書くっていう手段がある。

これからも、ずっと。書くことを好きでいよう
そう思います。
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