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「再」雑に話をしようじゃないか

《これは2021/11/2の私のnoteの記事の複製。なぜそんなことをしたかと言うと、マガジンにしているユメモの一番最初のメモが2021/11だったので、それを読んだついでに近場の記事を久々に読み返した時に、今の私自身としては私らしい文書にしっくりくると同時に、何かに違和感を感じたからである。後の私が、更に複製したことに関して疑問を持つかもしれないが、それはどうか解らない。実験的…なのかもしれない。以下カッコ《》内が現在2024/03/14の私とする》


とても雑な気分なので、雑に話すことにした。

まぁ、話すと言っても空気を震わせて音声で会話するとかじゃなくて

スマホという便利な機械を使って、文字で話そう。

しかも、話す相手は透明人間。いや、画面の前に実態があるのかな?疑問に思う必要もないか。だって、きっと、この文字を読めているんだから、透明人間って事はないだろう?

……透明人間は透明なだけで人間なんだっけ?

そっか。これは失礼。

透明人間でも、誰でも、私の知らない誰かに、きちんと読むかもわからない誰かに向けて、雑に話そうと思うって話。

胸糞悪い話もするかもね。何しろ雑な気分だから。

というわけで、雑に読んでくれると助かる。

まぁ、真剣に読むのも自由なんだけれどさ。

だって、ここにこうして門扉を開けたわけだし。それに、どんな言葉を吐いたって、その人の中の私を変形させられる訳じゃないしね。

まぁ、そんな事は、ほら、あれだよ。嗜み。文書を書くための嗜みだ。あと、防御。なんの防御もしない動物なんてこの世にいないだろ?

いや、いるのかな?私が知らないだけでいるのかな?芋虫だって、棘を持ったり、擬態するんだから、きっといない。いたら………そいつは凄いやつだから好きになると思う。

そういや、人を好きになるのって難しいよね。人を好きってなんだろう?君は好きって知ってる?実は私は、好きを表面的に知っているだけで、よく知らないんじゃないかと、自分を疑っているんだよ。

まぁ、そんなわけないじゃない。よく考えたらあれもこれも人間に対しての『好き』って気持ちじゃない?

なんて、自分に諭されたりしてさ。え?自分に諭されたりしないって?嘘。うそうそ。皆、自分と会話してるくせに。他人とばかり会話してると、自分がヤキモチ焼いちゃうよ?

ヤキモチといえばさ、お餅っておいしいよね。磯部餅が一番好きだけれど、きなこもちも捨てがたい。いいよね。何時食べても、お餅はお餅だから。

何時も同じ。不動だからて不変だとは限らないよね。まだ動いてて、でも何時も変わらないほうが扱いやすいかもね。同じ場所にあるのに、全く違っていたら、戸惑う。そうなんでしょう?

何時か、終わる星の上で、でも今しか知らないから、彼は頑張ってるのかーとか、何故その人は罪を犯したのかーとか、私はいったいどんな私なのか?とか…考えて、まぁ、どれか答えを決めたとしてさ、それがなんの役に立つかというと

全部私の為になる。

いや、正確には全部で私になる。かな…為にならない事なんて腐るほどある。腐るほどかぁ…大抵の人間からは腐臭がしているものなのかもね。良かったね。実態がない腐るものでさ。

あー、でも、臭かったら片付かたり、なんとかしようと思うか。目に見えないから、見えないふりして、逃げることもしないのか。だから、何も変わらないのか。

文字書いてる間に、少し眠くなったなー。

こう、ただ、頭の中で『あっ!』と思ったことをつらつら書くことに意味はあるのかと…いやいや、なくてもいい。今、意味はあるのか自問自答する自分というのが『何か良さそうだ』と思って実行しようとして、実にくだらないとすぐ思い直した。

皆、よく考えられた文書を書いているなぁと思う。うん。いや。頭の出来が最初から、最初と言わずとも、結構前から違うのかもね。

私、まとめるの苦手なんだ。片付けも苦手。人間は家がないと生きられないほど弱いから、仕方なく家をもっているけれど、今流行りのSDGSとやらを本気でやりたいなら、他の、野生で生きる哺乳類を見習ったらいいんだ。

でも、あんな不便なことしたくないってのが本音でしょ?

そもそも、人間は地球に対応していない。おかしいと思わない?知能があるから?それにしても、おかしな話だ。人間だけだよ。地球にあるものを調理して食べたりするのは。

食料をわざわざ作って、調理するって工程をやめたら、きっと素晴らしい持続可能な何かを手に入れられるんじゃない?

長い年月をかけて、地球に合わない進化をするなんて、人間てとんだ捻くれ者…だよね。

まぁ、これも私がそう思っているだけで、学術的?に見たら、妥当な、正当な、進化なのかもしれないけれどね。

そんなの、私は知らないし、知ったところで、その学術的な何かも『絶対』ではないのだから、まぁ、こんなネットの片隅で持論をぶちまけるくらい可愛いもんだろう。

わぁ、、、最初の方、何書いたか覚えていない。

それくらい雑に話をしているんだ。

なんなら今からプチトマトの話をしたい。プチトマトならアイコというと品種が好きだ。

そして眠い。

なんから眠いは、ちょっと前にも書いた気がするんだよ。

………これ誰か読むのか?読んでほしいのか?

『読んでほしい』というのは至極真っ当な気持ちだろう。ただ、その熱量というのは人によって違う。読み手を考えていれば、こんな、本当のダダ流しの雑な話は書かないと思う。少なくとも私は書かない。

ではなぜ、熱量の少ない雑な話をこんなに長く書いているのかというと、私がそういう気分だからだ。

まぁ、誰か読んだらいいなー。読んでなんか思ったら面白いなー。もしかしたら、こんな糞雑な話の中から、面白い話を生み出してくれるかもしれないなー。なんて、他人を勝手に想像して、楽しんでいるんだよ。

評価がすごく欲しい人間とは、違う。全く無いなんて嘘は言わない。でも、私は想像するだけで満足することもある。だからこそ、まさかのド正論、教科書のような清く正しく美しい回答が来ると困惑するよ。

だって、私のような人間に対して、それは、センスが無いと思うんだ。

いやいや、その人の中で人間とは、私とは、正すべきモノだったとしたら、そんな私の中から見た私のことなんて、それこそ無いようなもんか。

かれこれ書き出してどれくらいたったかな。

本当に眠い。しかしね、君。(ここまで君が存在していたら、それはもう私の世界のファンだね。うん。そうに違いない。それか、とんでもない暇人か。はたまた、心を病んでいて、なんだかわけわからない文書を読むことで心を落ち着かせているのかな?)私は、風呂に入らないとならないし、ご飯をたかないとならないし、食器を洗わないとならない。主婦だからね。いや、語弊があるね。主婦として、妻として、私がやっておいてあげたい事があるんだよ。

違う。

主婦として、妻として、なにより私の性格で、誰かにやってもらうより、やってしまったほうが気が楽だからやるんだ。

そうやって物事は何重にも重なっているんだ。層にはなっているかもしれないけれど、それは一つの球体で、全てで、バランスをとってるんだよ。

どの考えも全て私なのさ。

流石に人差し指が疲れてきた。

そう私はスマホは人差し指で打ちこむんだ。

誤字脱字見返すのも面倒くさい。

いいやーこのまま投稿だ!お付き合い頂いた君。どうも有り難う。いつもこんな雑な長たらしい無意味そうな話をしているわけじゃないよ。

そりゃ、たまには良い事も言うよ。私だって、他人に何か与える言葉を持っているよ。それが善か悪かまでは知らない………いや、選ぶのはそっち側だから解らないというべきかな。

こんな、雑な話を読んでるうちに「まぁ、どーでも良いか」って気持ちになれたら、それは一つ良かったねと言いたい。イライラしながら読んだというのであれば…君はドMの類いなのかもしれない。辛いの嫌いなのに辛いもの食べちゃうみたいな、変な意地と心地よさかもね。

いやぁ、よく書いた。脈絡もなく、しかし、実に私らしく、同じようなことを、それっぽく、楽しく書いた。

本気で、家事をして寝る準備をしないと…コンタクトが乾き出した。良くないね。

では、では。

ここまで読んだ君が

良い夢をみて朝を迎えることを祈っているよ。



《私がめっちゃしゃべり倒してるな。これさ、私なんだけど私じゃないの。わかる?私だし、私なんだけど、私じゃないんだよね。でも私。こういう私、いるいる~って思うんだけど、最近ナリを潜めてるっていうの?自分で自分が潜んでるっ言うのも変な気がするんだけれど、でもそんな感じ。文書とか…コメントなんかとくにそうかな。書き終えたあとに「うぉぁぁぇっ?!そんなことを書いちゃってよかったかな?」みたいな。ちょっと慌てるっていうか。でも私の言葉だしなぁみたいな。分裂してるとかじゃないんだよね。だって認識してるもん。認識しているけれど「あれ?」みたいな。》

《この時どうせ不安定だったし、眠かったんでしょ。で、そのままに書いたんじゃないのかな。でもさ、置いてみて、わかるよね。その時私はそれをコロンとした石ころくらいにしか思っていないんだよ。何の変哲もない石ころ。誰に見られるでもなく、たまに小学生とかが蹴ってくれたり、水切りしてくれる程度の石ころ。今だって石ころに見えるよ。でも違和感がある。その、石ころに私がざわつくタイミングだったというだけの事だとは思う。》

《公開に意味はあるのか。軽い上澄みのところだけで適当な思考が展開されて。あぁ、そういうのが心底煩わしい。人目に触れるのは防御の基本でしょ。》

《病院ではきっとコレを証明できず、だからといってスピリチュアルな世界の人間の誰にきいたらいいかもわからない。私は輪郭を自分で触って見てみたいという話だけれど、相手は輪郭を押し付けてくることが多い。触り方のヒントが欲しいだけ。私の場合、ヒントだけにしておかないとならないのが何となくで解っている。性格的にも、性質的にも、さぁご覧なさいとみせられても、たぶん何も信用しない。表面ではわかったような言葉を使ったとして、わかる奴にはわかってしまう。》

《これをさー、書いてさ、なんというの?フィクション?フィクションでーすって感じにしたいよね。面倒いもん。明らかに面倒いもん。これが物語ならいいでしょ?はーい!物語、物語。ってさ。みえてる人はいいよね。いや、よくないか。いや、良いとか悪いとかないよね。そういうことじゃなくてね、えー本当に面倒い》

《誤字ある》

《誤字は許してやってよ。このスマホの予測変換おかしいんよ。それから頭で考えているスピードのが早くて文字を文字として見てないというか感じの確認とかそういうの…ってほらまた…漢字の確認とかそういうのしてると言葉が死ぬじゃん。魚なんだからさ。…なんで魚のイメージになったんだろ?いま。いつもは葉っぱとか風なのに。わかんねー。私の脳みそわかんない時があるけど、それをそのまま出したい時あるんだよね。考えて整えて出すことは出来るよ。一応、国語は習ってきたわけだし、本もジャンルに偏りはあるかもしれないけれど読んできたわけでさ。けれど、整えたら、最初のオリジナルとはやっぱり変わっちゃうわけ。だから、私はその違和感とか、小さな違いとか、そういうのをなんとか出したいわけ。》

《まってこれ4000字もあるじゃん。誰が読むのさ。ま、いっか。私がどうせ数年後読み返すんでしょ。私宛みたいなもんだし。で、これを読んでくれているあなたはやっぱ私のファンってことで、いいよね。そのほうが面白い気がするから。》

《お風呂入らないと。部屋暑い。耳鳴り煩い》

《さー今日はここまで。長々付き合ってくれた画面の前の諸君!いい夢みろよ!!私は…とりあえず…楽しい夢をメモできたらいいよねぇ…あはー》

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