末永くディアゴスティーニ
ジワる。
自分の脳内から生み出した言葉だけどジワる。
そして楽しい気持ちのまま記事にする。
でも、他の人が楽しいかは知らない。
エンターテイナーには向かないなと思う。
まぁ、
誰かを喜ばせる為なら、もっと他の方法とか
それように用意するけどね。
でもこういうのは違う。
たまたま誰かに刺さったらラッキーってだけの文書。
それを書く意味はあるのかって問うてこられると困る。
そもそも意味がなくちゃとか、思う人と私はたぶん、深くは相容れないだろうと感じる。
私のしてる事は《私が楽しい》ってのが前提だから。
で、末永くディアゴスティーニよ。
病める時も、健やかなる時もディアゴスティーニ。
最後まで集めきるまで、毎月ディアゴスティーニ楽しみにして、完成したら………次のディアゴスティーニよ。
なんか、ちょっとしたことで喧嘩して家を飛び出しちゃった日も、嬉しいことがあって一緒に飛び跳ねた日も、ディアゴスティーニよ。
そんな可愛い(?)二人が見たい。
役者が二人必要だわ。
「末永く一緒にディアゴスティーニしてくださいっ!!」(おすすめのプロポーズの言葉にしよう、そうしよう)
え?私?
むりむりかたつむり。
途中でパーツなくすと思うし。
"末永く"ってなんだろ。
なんかさ、不安にならない?
末永く…不安になる。
一対一の末永くは不安になるよ。
いっぱいいたらいいかな。
「その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん」
トッポもそうだけど周り上手に剥がしたくなる。
プッカ(って今は売ってない?)もだけど。
最後までチョコなくてもいいよ。
食べ終えても、パッケージで遊んだりさ、気がついたら長い付き合いでしたねってね。
なんの話?
たまに我儘を言ってみようかと思いついて、でも、言って叶えられたらそれはそれで複雑心境。
たまに乱暴な事言ってみようかと思いついて、脳内に出てくる言葉が小学生男子であはは。
整えたくねぇな。
そんな気分。
何時も整ってないじゃんなんて言わないで。
アレでも十分整っている。
どこ出かけよう。来週。
でも職場が人手不足だから
万が一にも体調崩せないな。
怪我もだめだな。
水族館……は真冬に行こうかな。でも行きたいな。行こうかな。
動物園……は一人で行っても楽しいのかな?行ったことないな。行こうかな。
植物園……は楽しいけど、どうせなら遠出したいよね。行こうかな、秋薔薇みに、行こうかな。
博物館……は写真撮れないのがネックだな。写真撮りたい。でも好き博物館。
あみだくじでもつくればいいかな。
いや、どうしようかな。
一人で遊ぶの好きすぎでしょ。
少人数もとても好き。
いっぱいいるなら企画側が好き。
たまに理由もなく不安になる。
でも、これが誰に解決できるもんでもないと思う。大抵、胃もたれとか、胃の不調の時って、不安な気持ちになるんだよ。というか、不安な気がしてくるんだよね。
お婆ちゃんの家に泊まるって言って、一人で夕暮れの部屋で遊んでた時に感じた気持ちに似てるなって大人になって思った。
あの時はたぶん、楽しいのと寂しいの混じって自律神経でも狂ってたんだろうな。そして胃もたれしていたのだろう。
それを私はあのなんともモヤモヤした気持ちとして覚えている。
薬飲めば少し楽になるとして、でもさ、こう、気分だと思ってると、薬の前に何か、欲しくなるってのは我儘なのだろうか。
でも、結局体調不良なわけで、薬ほど頼りになるものはないわけじゃない。
あれか。
エンタメが必要。
ただ薬だされて飲むなんて、このモヤモヤ気分に見合わない。
ビビでバビでブー💫くらい、わぁお!ってさせてくれたら素直に舞踏会にも行くってもんだわ。
そうでもなきゃ、暖炉で灰にまみれて寝てたほうがいいもん。
王子が馬に乗ってきたら、馬だけ奪って逃げたい。その時に王子のコント力が試されるわけよ。
そういえば、昔働いていた電気屋のお兄さんの彼女さんは、今思えば立派なヤンデレであった。
彼の携帯の壊れ回数は半端なく、しかし、妙に嬉しそうに彼女に壊された話をする彼もまた、やべぇやつだったな。
物壊したり出来ない。
がっしゃーんって音とか怖いじゃん。
あの、廃材壊してスッキリする施設?みたいのたまにテレビでストレス解消とかいうけど、ストレスたまるわ。お皿パリーンとか怖いもん。
投げるのもなぁ。
ぬいぐるみくらいかな。
投げた記憶はほぼないけど。
たぶん、こう、凄い考えに考えて
モニモニして…
どうなんだろ?
すごく興味深い。
1回だけしか感じ取れない貴重さ。
でもそんなこと、来ないとも思う。
気がついたら周りだけ
やたら進んでてさ
私は、まぁ、自業自得ってやつ。
あーなんかー
謎のだるさ。
そして眠くない。
お風呂。そうよ。お風呂らなきゃ。
という。
最初のディアゴスティーニが消え失せた記事でしたとさ。
サポート設定出来てるのかしら?出来ていたとして、サポートしてもらえたら、明日も生きていけると思います。その明日に何かをつくりたいなぁ。