【裏話】YouTube収録にあたり、子どもはどうした?
今日は、
先日行われた
谷野先生とのYouTube収録するにあたって、
子どもはどうしたのか?
と言う話をします。
ちなみに
我が家には
4歳と1歳の子どもがいて、
4歳の子は毎日保育園に行っていますが、
1歳の子どもは自宅保育中です。
YouTube収録の日も
4歳の子はいつも通り保育園へ行きましたが、
自宅保育をしている1歳の子はどうしたのか?
について今日はお話しします。
・結論
結論からいきます。
YouTube収録の間、
私は、
子どもを預けました。
預けたのは、一時保育です。
・ただし
ここで、
「ただし」の話をします。
この一時保育、
いつも行っている所とは
違うところに行きました。
今回預けたところは、
私と子どもの2人
よく遊びに行っていましたが、
子どもだけを預けてと言うのは初めてでした。
たまたま収録の日が
預かり保育を行う日だったので
私は一時保育をお願いしたいのです。
・なぜ、いつもと違うところ?
なぜ、いつもと違うところに預けたのか?
これには
理由があります。
当初はいつも利用しているところに
預けようと思っていました。
しかし
その収録の日は、予約でいっぱいだったので、
いつものところに預けられなかったのです。
実は
いつも預けているところに
少し前に聞いた時は、
「今月は空きがたくさんありますよ」
と言われていたので
私も油断していたところもありました。
はじめは
子どもが横にいても
「まぁ、収録は大丈夫かな」
とも思っていたのですが、
日程が近くなり、
やはり子どもを預けた方が収録に
集中できるかもと思い、
予約するのが遅れたこともあります。
そして、
予約の電話をしたときには
いつものところはすでに
予約でいっぱいになっていたのです。
・他にも預けられてよかった!
今回、私が利用したところは、
一時保育のサービスを最近始めました。
実は今回利用したところは
いつもの所よりも少し利用料金が割高に感じたので
正直、私は
「ここに預けることはないだろう」
とずっと思っていました。
しかし
就労の日が近づき、
「やはり預けたい!」
と気持ちが変わり
今回預けられるところは
空きがあったので、
「ここに預けられて本当に良かった」
と感じました。
・子どもにも刺激
今回預けたところは
母とよく行くところではありますが、
子どもにとっても
一時保育はいつもとは違った刺激も
あったようです。
先生やお友達と囲まれ、
一緒に遊んだり
またこの施設には
併設の園があるのですが、
その園にも連れて行ってくださり
園庭で座ったり
お兄さんお姉さんの歌声も聞いたりと
いろんな刺激を受けた模様。
そして、何より、
私は収録できたので、
子どもを迎えに行ったとき、
より子どもがかわいく見え、
「一時保育園 に行ってくれてありがとう!!」
と感じました!
・子どもを預けてやりたいことやるってどうなの?
「子どもを預ける」
今でこそ私はたびたびお願いしていますが、
実は、1人目のときは、
かなり抵抗がありました。
「やはり親が一緒にいた方が良いのでは?」
「預けると子どもが寂しい思いをするのでは?」
そんな気持ちもありました。
1人目の時は、
子ども本人が人見知りをしている部分も
だいぶありましたが、
今思えば、
親の気持ちも少し移っていたのかもしれません。
しかし、
今は違います。
子どもを預けることは、
子ども自身にとっても
楽しく
刺激的な時間になる上、
私もやりたいことができるという
お互いにとってwin-winであると
私は感じています。
だから
子どもを預けることに抵抗はなくなりました。
・大切なこと
私は今回のYouTube収録の件で、
改めて学んだことが3つあります。
まとめ
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本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!
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