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私の「みんなのフォトギャラリー」を使用してくださった方の記事を載せるマガジンです:):) 皆様 使ってくれてありがとう:):)。
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#麻雀

異次元116◉エンド牽制

55000点終了のルールによる麻雀で私は52500点持ちの北家。親は2着目で南家は親と3000点差の3着…

異次元その110◉引き戻しに備える

13巡目でドラは八 対面は仕掛けており。中を1鳴きのチャンタドラ1に三色もついてる可能性があ…

異次元その109アガリトップの役ありリーチ

オーラス南家。 トップと900点差の2着目。アガリトップの状況。 そこでピンフドラドラをテンパ…

異次元その104◉愚形の価値は状況次第

一一九九①②⑤⑦⑨23444 これが4巡目なら打一か九だろう。 ゆっくり三色へと無理なく変…

異次元その103◉索敵隊

異次元その56の掘削、落とし穴という項目では1223西中のようにあって2西中が安全牌、1が危険牌…

狂雀士の徒然麻雀録その16◉向こう口

学生セットがやってきた。 麻雀のルールも把握しきっていない模様。 どこから取るんだっけ?と…

異次元その101◉サブアシスト牌

異次元その7のアシスト牌という項目では357からのリーチ選択はアシスト牌となる1と9の残数で比較すると言った。 では1と9が全く同じ残数である場合はどうするのか。 その際に注目するのがサブアシスト牌だ。 サブアシスト牌とは何か? この場合で言うなら3切りの8や7切りの2がそれにあたる。 1枚引いた所で影響力はないが積み重なると効果を発揮する牌。つまり壁効果だ。 一気に出アガリ率が高まる牌ではなくてもじっくり積み重ねて罠を作るのもアリだ。 8が1枚切れで2が生牌なら3

狂雀士の徒然麻雀録その15◉共同作業

すいません、代走ー! 頼むわ、坊や。電話長くなりそうだから、本気出してな。放銃してもいい…

異次元その96◉同色の安全性が高まるケース

発ポン ⑥⑦⑧チー ときて捨て牌にピンズはないとする。 基本的にはここにピンズを切るのはリ…

異次元その94◉安全性が確認出来ない手順で打つ

例えば8巡目に④を捨てていて次巡に④⑤⑥⑦から1枚切って3-6待ちリーチの手となったとする…

異次元その93◉最序盤の小さな違和感

東1局3巡目ドラ① 私は西家だ 七九②③④⑤⑥⑦⑧23389 という切り番。本来ならペンチャ…

異次元その92◉手の内にある可能性で比較する

親からの7巡目先制リーチを受け防戦一方の状況で安牌じゃない孤立役牌が2種類になってしまった…

狂雀士の徒然麻雀録その14◉牌の重さ

⑨は重いんだよ。だから見ないでもわかる。 と先輩が教えてくれた。 そんな事あるだろうか?…

狂雀士の徒然麻雀録その13◉接客業

東3局に親の第1打が南、南家の第1打も南ときて私の手は南切り以外あり得ないような手格好だった。 私は(仕方ないな)と思いながら①を捨てた。後ろ見してたアルバイトの子もその意図は分かったと思う。この店には四風子連打のルールが採用されているからだ。 従業員がお客さんの親を流していいのは勝ち確定のオーラスだけだ。それが接客業というものである。 次巡。私の手は南切りしかあり得ない手であったがここで③を捨てた。この意味を後ろ見しているアルバイトの子に後で聞かれた。良い所に気付く。 結局