ミイ
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あみだくじで見事当選しまして 長男のサッカーの今年度学年リーダーをすることになりました。 少年団の役員て、コーチとの連絡係、備品や用具の管理、会計さんとのやりとりなど本当に色々あるんだけど‥‥。 私は今のところ 配車を組むのがいちばんしんどい作業。 4月は大会が2つ、練習試合が3つあるので 合計5回分の配車組みます。 この5回分の配車を組みながら コーチとのやりとり、今週末の試合の詳細連絡、5月の試合
サッカーをはじめた長男。 大会デビューしました。 長男が始めるまでは、 サッカーのことなにも知らなかったし 興味も持てなかったけど 我が子が夢中になっている姿を前に ついつい応援にも力が入ってしまう。 サッカーがすごく身近な存在になってきました。 この日は日差しが強くて、暑くて暑くて！ 試合と試合の間は１時間空いたりするので 長丁場だし、日陰もないし、 脳みそ溶けるかと思った。 今回の試合でまた欲しいものが次々とでてきたよ。 ①ムス
のんびり朝ごはんを食べている長男に 「朝ごはんしっかり食べないとお腹減っちゃうよ。4時間目になるとお腹減らない？」 「いや、3時間目からもうお腹減ってるよ。だから休み時間に献立表みにいくの。」 「それで4時間目に、パエリアパエリアパエリアパエリアパエリアパエリアって唱えるの」 「え？なんのために？」 「忘れないようにだよ。他にもあるから。サラダサラダサラダサラダって。」 「………。」 いや、他に覚えることたくさんあるだろうよ。 てか
次男のプレ幼稚園初日。 私や長男の用事に付き合わせる機会が多かった次男。 長男の用事なんかは待ち時間が発生することも多く いつも私の足元にくっついて 一緒に待ってくれた次男。 今日お迎えの待機中、 足元にいつもいたはずの次男がいないことに ふと気がついてジーン。 次男のお迎えだから当たり前なんだけど。 いつも一緒に待ってくれた次男。 暑かったり寒かったりヒマだったりほんと大変だったと思う。 ありがとう〜という気持ちになりました。 これからはこう
前日からソワソワ。 ソワソワが止まらない私ですw ついについについに！ 次男のプレがはじまります〜！ 日々のスーパーの買い出し 長男の毎日の送り迎えや習い事、 保育参観や保護者会などのイベント系、 私の美容院や歯医者にも とにかくどこへ行くにも 一緒に連れてまわった次男が (家族の予定で連れ回されがちな下の子あるある) 長男の用事に連れまわすことが多くて 「長男くんの弟」っていわれがちだった次男が 子ども社交界デビュー😭 コロナ
いま私がいちばん好きな時間。 朝、長男の登校班の集合場所まで一緒にいって 登校する姿を見送り 家に帰ってきてホッと一息。 この時間は次男もEテレを見たり、レゴで遊んだり 比較的一人遊びをしてくれるので その様子を見守りながら トーストを食べて、ゆっくりコーヒーを飲む。 手帳を開いたり、調べ物したり…色々頭の整理ができる時間。 公園やら買い物やら動き出す前のひとときまったりタイム。 この時間スキだ♪ 次男が「おかーさん！おかーさんも！」て
子どもが幼稚園で 「世界にひとつだけの花」 を歌ってて 久しぶりに聞いたなぁ(^^) なーんて思っていたら 担任の先生が 「先生が幼稚園生だった時に流行った曲です。 子供ながらにいい歌なぁと思いながら聞いていました。」 と。 「幼稚園？ん。そんな前の歌だっけか？」 と一瞬視線が上を向く。 いかんいかん。 幼稚園の先生て普段同じ「大人」という立場で 話しをしているのでつい忘れがちだけど 実は世代が一回以上違うのよね 汗
ご近所に住む親友とお互い子供を送り出してから モーニングへ。 ラン活の話題になりました。 ちょうど去年の今頃。 初めてのラン活に私もわくわくソワソワしていたなぁ。 長男の希望はただ一つ。 「光ること」 この条件により 私のオシャレランドセルに抱いていた淡い憧れは打ち砕かれたけど 結果的に 大容量で軽くて丈夫な お気に入りのランドセルと出会うことができました。 いざ使い始めてみて 小学生の荷物は想像以上に重かった。 だからこそランドセルは 少しでも軽
休日の時間と体力を持て余し始めた６歳長男。 サッカーをはじめました。 母親である私はサッカーについては全くの無知です。 もう恐ろしいほどにMUTIです。。 まあ、いうてもまだちびっ子よ。 ちびっ子同士ボール蹴ってわーい☆みたいな？ (ハナホジ) 知らないというのはある意味無敵ですね。 そうしてはじまったサッカーと我が家のお付き合い。 もちろん土日祝は練習。 校庭はきっとどんな場所よりも四季を感じられる過酷な…素晴らしい場所で クソ寒かっ
はじめまして。 ６歳と２歳の男の子を子育て中です。 子どもと過ごす中で感じることや 私のぼやき。 子どもの成長。などなど。 なんでもない日常の様子を書き留めていきたいと思います。
