日本が国際政治で担う役割は真田家

※妄想エンターテインメント記事です。

真田家とは、真田丸の真田家です。
戦国時代、彼らは小国でしたが、武力と知力を持って武田家、上杉家、伊達家、徳川家、豊臣家、北条家などとうまく世渡りしてきました。

要は主役にならず、脇役に徹したのですね。日本は現在、西側諸国勢力とBRICS勢力との抗争のど真ん中にいます。

アジアの構図として、
韓国、台湾、日本は西側諸国側
北朝鮮、中国、ロシアはBRICS側

西側諸国側は戦争で儲けます。
戦争をするのは軍人です。
アメリカ軍はイラク戦争で戦争ビジネスを知り、イギリスからの脱却を目指しました。
その結果がトランプ共和党です。
エリザベスと平成天皇への無礼はその意思表示です。大阪サミットのときに令和天皇には敬意を見せた理由です。
アメリカ国民は戦争を望みませんから。

台湾有事で得をするのは金欠のイギリスとバイデン民主党で、習近平の中国共産党は台湾有事を起こす必要はありません。
なぜなら、アメリカ中間選挙でトランプ共和党が下院をとったために、アメリカ国民が不正選挙を完全に理解したためです。
トランプ共和党は戦争しないための政権なので台湾有事は起きない。日本に核を持てというのは、中国ロシアとイギリスへの牽制のためですね。
台湾有事が起きなくても、江沢民と胡錦濤を粛清したので、イギリスバイデン民主党とは焦土作戦をしとけば勝てるのです。
台湾の蔡英文が辞任したので、台湾有事が起きず、中国との融和路線でしょうね。
中国共産党としても台湾をアメリカとの緩衝地帯として認識しているからね。

台湾有事を煽っているのはウクライナの時と同じく、台湾と日本とアメリカのマスゴミです。マスゴミを動かすのはイギリスね。
ゼレンスキーのパールハーバー発言はアメリカではなく、イギリスが言わせたもの。

イギリスは日本を失えば金欠で滅亡しますので、必死に日英同盟を成立させたがっていますが、岸田政権がもたない。来年にはアメリカ側から降ろされる流れです。
イギリスバイデン民主党としては大統領選挙でトランプ共和党の誕生を防ぎたいが、テキサス独立ルートもあるので、派手に事を起こせない。
カタール人権問題が不発したので、台湾有事がラストチャンスなんですね。

ま、日本はインドオーストラリアアメリカサウジアラビアとアンチイギリス軍事同盟を結んで、インドのBRICS勢力に加わることが道筋ですね。

中露とアメリカの緩衝地帯として、真田家のように振る舞うことが求められる。

その間に戦争屋を潰す必要がありますが、今後どうなるかはわかりません。
なぜなら、ワクチン接種者が多いから。
このワクチン接種者の実態がどうなっているかで、日本国民の未来が決まります。
葬儀屋を買収した麻生グループが喜ぶことになれば終わりですね。

賢い若者は海外移住して、日本には旅行しましょうね。