一人になるのが怖くて寂しいからどんなにひどいことを言われても どんなに大切にされていなくても 離れることができない。 私はそんな恋愛をしてきました。 一人で寂しく暮らすくらいなら離れずに我慢したほうがいい。 でもどれだけ尽くしてもどれだけ笑顔で過ごしても今私の隣には誰もいません。 むしろ何もしないような、ただそばで笑っているだけの女が幸せに暮らしています。 でも悪いのは自分自身なんです。 大切にされていないと思うのは自分自身を大切にできていないから。 寂しいか
題名通りの女の子ってこの世に何万億人おるん？ ってくらい悩む内容ですよね。 私も大好きで大好きでこんなに好きになったのは初めての彼に嫌われたくなくて嫌われたくなくて、 尽くして尽くしてたらいつの間にか都合のいい女になってた。 最初は追われてたのに気づいたら追っかけてんの。 でもそんな私も受け入れてくれる人がいるはずと思って生きてきたけど、 そんなメンヘラ女は誰も受け入れてくれない。 だって自分自身も受け入れられてないんだもん。 自分が変わらなきゃ何も変わらない。
毎日、毎日、心の気持ちを日記に書いて、整理して、 よし、前をむこう！とポジティブになって、 必ず次の日にはまた悲しくなる。 それをずっと繰り返してあなたを想ってまた涙する。 このループから本当に抜け出せる日が来るの？ もっと他にいい人がいるよという友達のアドバイスは気休めにしか聞こえない。 もっと他にいるよというのならその他の人を今すぐに出してくれ。 そしたら少しは楽になる。 ひねくれてるのはわかってる。 でも私には彼がすべてだった。 嫌いな料理も彼のためな
私がひっかかった嘘つき男は、とっても口がうまくて、 嘘を嘘だと思わず、自分自身も信じ込んで話してるからそれが本当に真実かのように話すの。 馬鹿な私はこの嘘も本当は嘘じゃないのかもしれない。 そんな嘘も受け入れてあげられない私はただ心が狭いだけなのかもしれない。 彼と離れたくない私はずっとそう言い聞かせて彼を信じ続けてた。 でも最終的に気づいたら私は 遊ばれてた。 違うって思いたかった。遊ばれてるんじゃない。私は今まで遊んで捨てられてきた女とは違うんだって。 連
ちょっと強めのタイトルです。 なんで男って浮気したり不倫したりするんかな？ 一人の女の人で満足できないなら 彼女作らなきゃいいし、結婚しなければいいのに。 不倫している時間は若さの無駄と言いますが、本当にその通りだと思う。 でも、無駄じゃないこともある。 人を愛す心や傷つくこと、たくさんの感情を学べる。 とても成長できるものだと思います。 ただ、普通の恋愛の何倍もしんどいし、何倍も我慢が必要。 楽しい恋愛なんてもってのほか。 最初は優しくて、この人と一緒になれ
大好きな気持ちが相手に伝わらなくて、むしろ伝わりすぎて逃げていく。 男って追いかけられるとだめなんだよね〜。難しすぎ。 大切な人だから、あなたに合わせたいと思うし、 あなたの都合のいいときに会えたらいいかと思うし、 連絡だってすぐ返して安心させてあげたいと思うのに どうして振り向いたら素っ気なくなるの？ ってなるよね。 難しいよね、駆け引きって。 連絡が1週間なかろうが、1ヶ月会えなかろうが、ひどい扱いをされようが、 私はあなたが好き。 でももう届くことはないし
大好きな人を忘れたいならこれをしろという動画を見るといつも思うけど、 メンヘラなめてる？ ・夢中になれることを探そう ・友達と過ごす時間を増やして自分の時間を楽しもう ・時間が解決してくれるから とか。なめてるよね。そんなことで忘れられるならメンヘラ女子がこの世で苦しんでないんだよー！！！！ と私は声を大にして言いたい。 まず、趣味が多かったり、自分の心を自分で癒せるような女なら彼氏に依存してない。 私は本当に本当に依存しまくって人生を損してきたから言えるけど時間じ
私は誰もが認める生粋のメンヘラ女子です。 ですというか、でした。 でもメンヘラってめっちゃくちゃ生きるのしんどくない？ だからもうメンヘラ女子卒業しちゃおう、ということで脱メンヘラ！撲滅メンヘラ！を実践しました。 まだまだ抜けきれてないけど、恋愛を楽しくしていくにあたって、メンヘラってめちゃくちゃ邪魔にしかならないと思う。 生きていくのもしんどいと思う。 だから私の記事を読んで少しでも元気になって、幸せに近づいてくれたらとても嬉しい。 私は28年間生きてきてずー
無理をしてでも誰かのために生きることが幸せだと思ってたんです。 岡山に産まれて、ずっとここで生きています。 今年28歳になって、初めて自分のために生きてみようと思いました。 今日は初めて、素敵だなと思う服を値段も惜しまず購入しました。 いつもなら、安い服でいいや。どうせ似合わないし。高い服はもったいないし。疲れたからなんでもいいや。 など私は自分のことがずっと嫌いでした。 私は28年間自分のために生きてきたことがありません。虐待を受けていた幼少期、物心ついたときには
