僕は僕が嫌いです､先生

負の感情をうまく態度に出せたり言葉にできたりする友人たちが羨ましい
誰かへの心配の言葉を聞くたびに良いなぁって思って自分はそんな言葉が欲しいんだと気づく
たいして辛くもないんだろうなきっと
悲劇のヒロインぶってるってわかってるよ
僕が過呼吸なった時に助けてくれたあの子も自信満々に見えるけど案外自信がないって担任言ってたし実際そう思う
いつも優しいあの子だって毎日家で泣いて暴れてるそうで

知ってる

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ごめんなさい暗いです

親のことが苦手で嫌いで受け入れられなくて
自分は良い環境で恵まれているはずなのに
周りの人は殴られたとか監視カメラがどうたらとか言ってたし
僕は最近はあんまり手を上げられることはないし監視カメラなんてつけられたことない
お前が男やったら殴ってたわ、感謝しろよとは言われたから男だったら殴られてたかもしれない
それもなんか嫌だ

やっぱり親が嫌だとかそう思うのは、親に言われた通

俺のせいでストレス溜まってるんだって
それは申し訳ないし屑の自覚もあるよ
あるけど俺も怖いんだけどなそんなに周りのものに当たられると

この状況をうまく言語化できないんだけど､小さい時からずっとふとした時に泣く3秒前､みたいな､苦しいのか悲しいのか安心なのかよくわからない感情に襲われて思考がちょっと止まる
実際泣きはしないんだけど泣きそうみたいな
これなんなんだろう
誰かわかりませんかね…？

くたばれ、僕の体。

そしてまっさらで無の状態で生まれ変わってこい。

僕は生理が嫌いだ(好きな人たぶんいない)
そして、生理も僕を嫌いだ
そもそも生理に好かれているとはどういう状況なのかわからないんだけどまぁそこは置いておいて。

思い返してみれば、あいつとは出会いからすでに最悪だった
小学生だった僕は、周りのほとんどが遊んでいる中勉強していた
中学受験をするために

受験前日、なんの前触れもなく奴は来た
はじめまし

面接練習あった
講評終わりかけた時に勝手に涙出てきた
初めて過呼吸なった､

思考

入試2週間前なのに気づいたらnoteを開いている僕を許してください笑

ふと考えていたら浮かんできた
うちのクラスの嫌いなところ

LGBTQを笑っていた
授業中に授業とは全く関係のないLGBTQの話をしている人がいた
しかも気持ち悪いだなんだ言ってた

別に気持ち悪がるのは自由だけど口に出すようなものなのかとは疑問に思う
悪口言ってた奴らに､絶対言わないけど言いたい、実はあなたたちのすぐ近くに当