2021年 動画クリエイターとして 私はこう立ちまわる

オーストラリアからこんにちは、namiです。

2021年、あけましておめでとうございます！

いつもnoteを読んでくださっている方、ありがとうございます。

新年ということで、今年はどんな1年にしようか、抱負を掲げた人も多いんじゃないでしょうか。

私も、2021年の目標というか、どんな1年にしようかな〜みたいなことをぼんやり考えていて、せっかくなので、思考のアウトプットの意味でも、文字におこして、記しておこうと思います。

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一行にまとめると、私は2021年、

『自分と向き合って深く理解し、強みを生かしながら、幸福度高く、自分らしい働き方を追求する』

です！

若干長くなりましたが。。笑

もうちょい深掘りしていきます。

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幸福度高く生きたい
↓
自分の強みを生かすべき
↓
自分と向き合って、自分をよく理解するべき

私の発信を見てくださっている方は、「もうわかったよ」状態かと思いますが、笑

私は仕事観/人生観で、「幸福度」を一番重視しています。

というか、私の人生のあらゆる行動を「幸福度」を軸に決めています。

それぐらい、私の中で「幸福度」はだいじです。

で、じゃあ

「幸福度高く仕事するには、どうすればいいか？」

と考えたとき、私は

「自分の強みを生かす」

べきだと思うんですよね。

なぜか、それは

自分の強み(得意なこと)は無理なく継続しやすい、ゆえに楽に結果が出やすい からです。

例えば動画編集をしている人でも、「動画編集代行」から

・デザイン面を強化してサムネ制作をする人
・AEを練習して、よりクリエイター寄りの仕事をする人
・人に指示する立場になり、ディレクターになる人

いろいろですよね。

あとは「動画制作」と一言にいっても、

・YouTubeのエンタメ系が得意な人
・YouTubeの美容系が得意な人
・YouTubeのゲーム実況が得意な人
・MV制作が得意な人
・企業のプロモーション動画が得意な人・・・

本当に一人一人得意分野が違いますよね。

動画は本当に様々な場面で需要があり、仕事の範囲も広く、作業内容も様々です。

さらに編集だけでなく、企画や撮影等、幅広い工程を全て巻き取っていくこともできます。

と、いうことは、

「自分の好きなこと、得意なこと、強みを生かした働き方」

ができるということです。

AEを極めてクリエイターになるでも、企画・撮影に手を伸ばすでも、ディレクションを始めるでも、

とにかく 自分に合った、得意なことにフォーカスして力をつけていく人が、どんどん活躍していく んじゃないかなと、思うのです。

なぜなら。

好きなこと、得意なことは、継続がしやすいです。

苦手なことを嫌々やるよりも、前向きに取り組めるので、楽しみつつ努力できて、ゆえに楽に、早く結果が出るはずです。

なので、

「得意なこと」

に力をいれて、どんどん伸ばしていくべきだと思うのですが、

「じゃあ自分は何が得意なんだ？強みは？」

と考えたとき、全員が全員パッと言えるかって、そうでもないと思います。

なので、まずは

「自分と向き合って深く理解する」

ことが大事だと、私は思うのです。

これはもちろん、

「私って何が好きだろう？得意だろう？どんな作業が得意だろう？動画使って何がしたいのかな？」

みたいに考えてみることもそうですし、

いろいろ挑戦して、試してみる中で、「これは自分に合ってる」「やってみたものの苦手…」

といろいろ試行錯誤するのもそうだと思います。

自分の好きな作業、得意なこと、周りより長けている能力をうまく見極め、それを活かせるような働き方ができれば、

長期的に見て継続しやすく、結果も出やすく、幸福度高い働き方ができ、自分らしくハッピーに生きられるんじゃないかと、私はそう思うのです。

よって、長々と書いてしまいましたが、

「幸福度高く、自分らしく生きる」には、「強み・長所を生かす」
「強み・長所を生かす」には、「深い自己理解」

が大事だと、私は思います。

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タラタラと書いてしまいましたが、ここまで読んでくれた方、どうもありがとうございます。

それでは、2021年もあなたにとって、素敵な1年になりますように。