恥ずかしいことは大体恥ずかしくない

わからないことがあって今更聞けない！恥ずかしい！

だから知ったかぶりをしてしまう。

それが一番恥ずかしかったりするんですよね。

わたしは会社でなにがわからないかわからないくらい結構わからないことがあって

それをずっと認めるのが嫌でした。

わたしがわかっていないこととか

知らないと言うことを他人に上司に同僚にあまり知られたくなかったです。

結果としてわかっていないこととかを

わかっているかのように振る舞って

知っている感じで突き通していましたが

それはそれで、

限界がありますね。

結局わからないことはバレて恥ずかしい思いは避けられないことに気づきました。w

まずそもそも

完璧主義だったり、人に弱みを見られたくないが為に

わからないということが恥ずかしいことだと思っていましたが

別にわからないと言うことは恥ずかしくないということなのです。

恥ずかしいと思っていることは大体恥ずかしい物事ではないということ。

顎にニキビできて恥ずかしい！って思ってても他人はあまり見ていなかったりしていて

言われるまで気づかなかった！なんてシチュエーションもよくありますもんね。

だから他の事象も誰も気にしてないし恥ずかしくないから

全部恥は忘れてしまっていいんだと思います。

恥は捨ててそんなに考えすぎないようにするのがいいんですよねきっと。