Namasterina

ちょっとだけ思ったこと書いちゃう

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  • #バーンアウト症候群になったかもしれない

  • #自己嫌悪から自分を救うシリーズ

    自己嫌悪から自分を救うジャーニーまとめ

最近の記事

ユニバースの掟

引き寄せの法則とかあるじゃない? わたしはそれを大いに信じてるのね。 欲しいと思ったこととか、 やりたいと思ったこととか すごく強く信じたら必ず引き寄せられると思う。 それは魔法であって欲しいけど、 多分脳の動きにすごい関係していて 脳は現実と非現実の区別もつかないらしいから ポジティブな思考を持つと ポジティブになったりするんだそう 引き寄せもずっとその達成したいことを考えていたら脳が活性化とかされてそっち方面に進んでいってくれるんだと、わたしは考えています。

    • 人生の半分以上リジェクション

      この世の中にはいろんなチャンスとか オポチュニティとか転がってる 石ころかなくらいに そんなチャンスとかオポチュニティを見て いいな〜って 思ったら受けてみたり掴んでみたりを試みる 過去の経験からはリジェクションばかり オポチュニティは100あるけど 99の確率でノーと言われることがほとんど だってハリーポッターの作者も同じ本を何回も ノー!って言われてましたよね だから、 リジェクトされる耐性を作ろうという話で 多分2パターンあるけど、 そもそもそのやりたい

      • 好きなことやってるとヨーダレベルにいける

        スピリチュアルとかじゃないのよ でもきっとスピリチュアル?って少し距離を置かれるかもしれないおはなしを記録しようと思う 大好きな陶芸の先生がいて、 60近いのに30歳くらいにしか見えなくて すらっと細くて高身長で、 魔法使いみたいな見た目をしている彼 となりにいると 威圧感というか緊張感というか 彼に好かれたいなって 思ってしまう魔性を持っている彼 ティントされたメガネ越しに少し見える眼差しを 受け止めるのにとてもカロリーを消費する そんな彼の陶芸クラスを受け

        • ダウンな自分にこんにちは

          朝起きると ダウンな自分がやってきていました わけわからない 呆然とした不安と どっしりとした疲労感と 泣きたいけど ドライアイだから泣けないわたしと コーヒーの飲み過ぎなのかなって思うくらいの 早い鼓動 久しぶりにマイナスのナマステリナちゃんが やってきて 対処方法がわからない ダウンな自分も自分だから 優しくしてあげないとな 仕事が終わったらゆっくり 自分を慰めてあげようっと ご自愛くださいしか言葉が出てこないけど ご自愛するしか方法はないんだろうな

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        • #バーンアウト症候群になったかもしれない
          14本
        • #自己嫌悪から自分を救うシリーズ
          15本

        記事

          なんでもいいし、どっちでもいい

          明けましたね。2023。 今年はもう少し自分の考えをノートにまとめられたらいいなと思います。 さて、タイトルの 「なんでもいい」 「どっちでもいい」 はわたしが最近気づいた わたしの口癖です。 ある人との出会いをきっかけに ハッとさせられたのですが 結構多くの場面でナマステリナちゃんは 「なんでもいいとかどっちでもいいとかって言うよね。」と 自分でも 人生の主導権を握りたいと 強く思うわりには なかなか日常で 「こうしたい」とも「こうありたい」とも思えず どっちで

          なんでもいいし、どっちでもいい

          大学のときの思い出

          大学1年生、かれこれ9年くらい前の話で 今わたしがおったまげています。 それはさておき、ふと思い出した 大学の思い出を書き留めたいと思います。 韓国語を第二外国語として選択したのですが 新しい文字に、新しい文法に、新しい発音。 初めてのテストで間違いだらけで 周りの同級生は結構カモやんとか言ってる割に 全然何も理解できていないわたし。 スコアの低いテスト用紙をくしゃっと握りしめて 心に誓いました。 このクラスの誰よりも高得点をとって 誰よりも話せるようになったるねん

          大学のときの思い出

          目的地と目標の違い

          昨日親友たち(真友でもある)と 人生について語りました。 なかなか結論に至ることはなく解散。 自分の人生のもやもやはなんだろうか? なにに引っ掛かっているのだろうか? 脳みそに霧がかかって前が見えない そんな感覚で 言語化もできない自分が腹立たしかったです。 (ありがたいことに)こんな自由な人生に、 何をそんなに迷って悩むことがあるんだろう。 やりたいことはやり遂げてきた人生に、 何を躊躇しているのだろうか。 アラサーになったその年齢が 足止めをしているのか 社会

          目的地と目標の違い

          ワークライフバランスとかいらんのよ

          結構前から思ってましたけど、 ワークライフバランスってなに?! 仕事8時間をやりきったあとは (リアルに考えると10時間〜12時間くらい) 残りの時間で 稼いだお金で思いっきり楽しみましょうね。 稼いだお金で楽しんだ後は 楽しむお金がなくなるから また働いて、また楽しんで の、くり返し。 無限のループで どんどん高級になっていくライフスタイルに 依存して仕事もやめられん。 ワークをしている間はなんでもいいから 「自分を無にして」 ライフの時だけは本当の自分を出して

          ワークライフバランスとかいらんのよ

          「あなたの選択だったんだね」

          転職先の、他チームのマネージャーと ランチに行きました。 特に何も打ちあけていないのに 色々悩んでる事がバレていたみたいで 沢山アドバイスを頂きました。 キャリアとか、 今の会社での自分の見せ方とか。 「ところでナマステリナちゃんは、なんで転職したの?」 と聞かれ、 (やや美化した)転職の経緯をお話ししました。 別れ際に、 「そしたら自分の選択だったんだね!」 ニコッと笑って そのマネージャーは自分のデスクに 戻っていきました。 その一言に良くも悪くも 背筋

          「あなたの選択だったんだね」

          美しさとは何か

          「美しさ」とは何か。 そう考えたときに 真っ先に頭に浮かぶのが「生命」です。 生命は強く、 頑丈で、 時に泥臭いがそれが結果的に美しい。 そんな真っ直ぐな生命こそが 「美しさ」 の象徴であると考えています。 生命は世界、そして宇宙、 あらゆるところに秘められています。 一つ一つの生命が神秘的で、 その生命一つ一つが 小さな宇宙なのです。 私はその散りばめられた 「小さな宇宙」 たちを生命を通して見せることで 力強い美しさを捉えていきたいと考えています。 -

          美しさとは何か

          26歳の自分へ

          もうすぐ27歳になります。 「はあん、時経つのはやすぎい」 と思う反面、 この1年でとてつもなく成長を感じました。 26歳の出だしは、 行き詰まっていて 小さい箱にキュウキュウになっていて 見えないし、 よくわからない敵に怯えていていました。 もはや何にも興味がなくて 自分が嫌いで 投げやりだった気がします。 そんなマイナスのスタートから プラス成長。 何があったかわからないですけど 自分の意見とか好みが わからなくなってしまっていて 「これがいい!」っ

          26歳の自分へ

          あの時わからなかったこと

          大学2年生の時ですかね、 夏のアルバイトをしていました。 英語のサマーキャンプで イギリス人のおじさんとペアで 体育を教えていたんですけど、 彼はイギリスから日本に来て、 英語を色んなところで教えることが 職業と言っていました。 サッカーも好きだからサッカーをして 筋トレして、子供といっぱい遊ぶんだよね、と。 元々は誰もが知ってる有名なコンサル会社に イギリスで就職したんだけど、 4ヶ月でやめちゃった!てへぺろ。 くらいのバイブスでした。 そんな有名な就職先なのに

          あの時わからなかったこと

          安定は退屈

          退屈なんです。 どうしても退屈なんです。 朝起きて、 ランニングにいって 朝風呂して 岡本太郎を読んで。 ここまでは、癒しの時間ですけどね。 9時からパソコンを開ける瞬間から パソコンを閉じる瞬間まで 退屈すぎて。 こんなんでよかったのかよ。と自分に問いかけます。 コロナだし、物価も高いし サル痘もあるし、円安だし 色んな不安要素があるなかで 毎日仕事があって、決まった日に給料がもらえる それはとても幸せなこと。 感謝しても仕切れない。 でも心がどんどん、荒ん

          安定は退屈

          歩くことと人間であること

          コロナが始まってすぐ、 家に篭りっぱなしで 歩くこととかそもそも動くことが 急激に減ってしまいました。 もやもやというか、 運動不足からくるストレスもあり 定期的にウオーキングをするようになりました。 それを機に隙があれば、 とりあえず歩いて行動する癖をつけました。 会社への出社も復活し、 会社内での移動も極力階段で を心がけています。 今はそれがあたり前でしたけど 正直コロナで動かなくなって、 初めてウオーキングに行った時は 足の弱さというか、 初めて歩く子鹿

          歩くことと人間であること

          会社員が向いてないと思う時

          薄々は気づいていたけど、 多分会社員が向いていません。 前も書きましたが、 なんでもやろうと思えばできます。 ただこなすだけならもちろんできます。 でも今の自分は、 仕事に興味があるフリをすることさえ 難しくなってきているし、 「できる」じゃなくて「やりたい」 と思えることに 集中したいなって感じですね。 それはさておき、会社員が向いてないフラグを、 書いていきましょう。 「これやっといて」に嗚咽。やや過剰な書き方をしましたけど、 人に指示されるのが大っ嫌いなこと

          会社員が向いてないと思う時

          会社とおっぱい

          別にセクシャルな内容ではありません。 女性と職場、非常に難しいトピックですね。 (男性と職場ももちろん色々あると思いますけど とりあえず今日は女性として職場で感じることを綴りたいと思います。) わたしの会社は私服です。 好きな服を着てきてください、個性派OKです という割には なかなか厳しい意見が飛び交います。 ビジネスにコードはもちろんありますが 先進的なITの会社に、 げきおもなドレスコードはないですし、 見た目より中身が重宝される。(はずです。) ただ、思っ

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