好きなことやってるとヨーダレベルにいける

スピリチュアルとかじゃないのよ

でもきっとスピリチュアル？って少し距離を置かれるかもしれないおはなしを記録しようと思う

大好きな陶芸の先生がいて、
60近いのに30歳くらいにしか見えなくて

すらっと細くて高身長で、

魔法使いみたいな見た目をしている彼

となりにいると
威圧感というか緊張感というか

彼に好かれたいなって
思ってしまう魔性を持っている彼

ティントされたメガネ越しに少し見える眼差しを
受け止めるのにとてもカロリーを消費する

そんな彼の陶芸クラスを受けてきた。

最後に話が盛り上がって、
お別れの挨拶として握手をした時

腕が重くなった。

ビビビと来る、エネルギーというか振動
バイブレーション。

彼が持っているパワーが自分の腕に一部トランスファーされた感覚で

パワースポットとかポータルをリアルに信じるわたしですが
初めてここまでのエネルギーを持った人間パワースポットに出会いました。

結局スピリチュアルやんって
思うかもしれないけど、

リアルな世界ももスピリチュアルな世界も
全部繋がっていると考えていて、

彼は好きなこと(陶芸)を極めて、
好きなことを生き甲斐として毎日励んでいて
自分が作り出す作品からまたエネルギーをもらって人間としてとてつもなく成長したんだと思う。

それが、自分のパワーとか振動とかに変わって、
他人に伝わる

そんな気がする。

まあ理解されなくてもいいけど、
ああいうふうになりたいなと感銘を受けた一日。

結局好きなことを一生懸命やってる人が
めっちゃかっこいい！