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大学のときの思い出

大学1年生、かれこれ9年くらい前の話で
今わたしがおったまげています。

それはさておき、ふと思い出した
大学の思い出を書き留めたいと思います。

韓国語を第二外国語として選択したのですが
新しい文字に、新しい文法に、新しい発音。

初めてのテストで間違いだらけで
周りの同級生は結構カモやんとか言ってる割に
全然何も理解できていないわたし。

スコアの低いテスト用紙をくしゃっと握りしめて
心に誓いました。

このクラスの誰よりも高得点をとって
誰よりも話せるようになったるねん!って

そこからガリ勉モードに入り
クラスで学ぶ韓国語は余裕に。

後ろからカンニングさせてと言われるくらい(笑)
もちろん断りましたけど。

突然思い出してしまった理由が、
好きなことや目標ができると尋常じゃないくらい
パワー発揮するんだったという
自分へのリマインド。

今は目標も好きなことも特になく
なんとなく人生をこなしてしまっているんだ
と気づいてしまいました。
(ずっと知ってたけど認めたくなかった)

あの韓国語を学ぶクラスの時のような
パッションと、やる気を再び出せたらいいなあ。

どうやって
目標やゴールや夢を見つけたらいいんだろうとひたすら悩んで答えがでないので、
知ってたらだれか教えてください。

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