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眼鏡がすっかり治った話
先日、ぼくの愛用の眼鏡が
ぽっきりいきまして。
ガッツリ折れているため、
治すのに1万円以上かかることは
覚悟していました。
しかし、店頭に持っていくと
半額で治してくれるとのこと!
これ以上細かくできないくらい
店員さんに、ゴマをすりすりしまくって
無事、相棒が帰ってきました。
◆眼鏡がないと不便さを痛感する
ぼくの視力はかなり低く、至近距離まで近づかないと顔を認識できません。
普段はコンタクトを使用しているのですが、
ワンデーコンタクトなもので。
かなり高くつくんですね。
1ヶ月5000円ほど。
ぼくのおめめちゃんに、毎月5000円貢いでるって考えると、
眼鏡生活にしたほうが断然お得なのでは??
と妻と話し合いました。
だから、コンタクトの購入を辞めて
眼鏡生活を歩み出した途端、眼鏡が壊れてしまうという惨劇が生まれました。
視界がぼやけるので、生活するにも一苦労。
しばらく、眼鏡なし状態での生活を余儀なくされます。
◆眼鏡はぼくの生活を支えてくれるいい奴
眼鏡なしでの生活が数日続いたため、
すっかり眼鏡が恋しくなってしまったワタシ。
「もっと丁寧に扱うからねぇ。」と、語尾を伸ばしながら、眼鏡がぼくの生活を支えてくれていた事実を痛感しました。
ほんと、こいつがいないと何もできないダメ人間なんだ、ぼくみたいなやつは。
おっと。
取り乱してしまいました。
眼鏡が治ってマンモスうれぴー!
ってことでした。
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