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魂の波動と身体の波動

こんにちは!光のひーちゃんだよ。

魂のエネルギーと身体のエネルギー。
大抵の人が感じている波動は、
身体の波動みたいだよ。
魂の波動は、
能力の高い人にとっても
感じ取るのが難しい波動からねー。

色のついたオーラが見える人は、
身体の波動が見えていることが
ほとんどだよ。

身体の波動は、
物質界の研究が進めば、
いつか判明するだろう素粒子でできています。
全部ではないんだけど、
一部は判明すると思うなー。

でもね、
魂の波動は違うんだよ。
どんなに人間の研究が進んでも、
物質界では解明するどころか、
その存在すら認知できない
素粒子でできているの。

身体の波動を高めることと、
魂の波動を高めること。
人間はこの2つを混乱させて考えやすいと
光たちは思い始めています。

身体の波動を高めたからといって、
魂の波動が高まるわけじゃないんだよ。

ただね、
そのことによって
物質的なものにとらわれていた脳が
解放されるなら、
魂が感じられやすくなるという
効果はあるよ。

だけど、
魂を感じるだけで
魂の波動が高まるわけではなくて、
その魂で人間として
地に足をつけて生きていくってことが、
波動を高めるんだよね。

たとえばね、
病気で身体の波動が弱まっていたとしてもね、
魂の波動が高くなって
より強く輝くことだってあるし、

もちろんその逆もあって、
どんなに体調がよくて元気で、
身体の波動が生き生き輝いていてもね、
魂の波動がどよーんと
淀んでることだってあるわけ。

確かに体調がよいときのほうが
脳はコントロールしやすいし、
精神が安定しやすい。
だから、体調を整えることも
大切なんだけれど、
それだけで魂の波動が
高まるわけじゃないってことなの。

物質界の人生は、
本当に山あり谷ありで大変だよね。
生まれてから死ぬまで
毎日欠かさずハッピーな人生なんて、
あり得ないよ。

それにね、幸せを感じることだけが
魂の波動を高めるわけではないの。
幸せを感じて脳が安定することで、
魂が動きやすくなることはあるよ。

でもね、たとえばその幸せが
物質的なものによっていたら、
魂の波動は決して高まらないんだよね。
だから、幸せってワードは
魂の波動を高める
決定的なワードにはなり得ないの。

もちろん、
どんな状態でも幸せが感じられないという
五感が閉じた脳の状態でも、
魂の波動は高まらないよ。

一番の魂の波動を高める機会は、
苦しかったり悲しかったり、
寂しかったり辛かったり、
やるせなくて仕方がなかったりと、
どうしようもなくもがいているときです。

そういうときって、
魂で脳をコントロールするのが
至難の業になるけれど、
それでも、己の愛と光の魂を守りながら
試行錯誤して乗り切っていくことが、
魂の波動をより高めるんだよ。

noteを読んでいると、
たくさんの悩みや苦しみ、
もがきに出会います。
みんな脳に翻弄されながらも
魂の声を聞こうと必死になっていて、
光たちはそんな魂をみかけると
いてもたってもいられずに、
応援に駆けつけているよ。

自分の魂の愛と光のエネルギーを
どうぞ信じてください!
そうすれば、いつか必ず乗り越えられます。

ところで、
死んでしまいたいと思うのは、
脳が疲労しているから。

死にたいという気持ちは、
魂が発するものではないんだよ。
脳という物質的なものの不調は、
病院へ行って診てもらおうね。
カウンセリングや薬で脳が休まれば、
魂はより活発に動きやすくなるよ。

あなたの脳が疲労したのは
魂の声を聞いていたからこそです。
脳と魂の差異が小さい人は
脳優位な人間関係や
脳優位な社会についていけなくなると、
脳が疲労するんだよ。

脳疲労が起きるまで、
魂の声を聞いてきたあなたの魂は
十分に魂の波動が高まっています!
だからこれまで頑張ってきた分、
たくさんリラックスして休んでね。

それから、
死にたいほどではないけれど
苦しくてたまらないときは、
ゆったりとした時間を作るといいよ。
脳をリラックスさせることで、
魂が動きやすくなります。
その苦しさへの試行錯誤が、
あなたの魂の波動を高めるよ!

そして、
辛く厳しい状況だけど、
踏ん張りどきだと頑張っている人は、
己の魂の力を信じて、
思いっきり力を出し切ってね。
物質的な欲望に身を浸していなければ、
魂の波動は必ず高まるよ!

mamと光たちのヒーリングは、
身体の波動を高めるためではない、
魂の波動を高めるためのヒーリングです。

みなさんが魂優位で生きていけるように、
光たちは毎日応援のヒーリングをしています。
人類全体にヒーリングしているけれど、
合言葉を念じてもらえれば、
さらに濃度の濃いヒーリングができます。

応援してー!と思ったときは、
いつでも合言葉の
"mamと光たち"を念じてね。

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