なかたこまこ

宮城県出身。東京都在住。音楽とカフェと黒。アイスが好きです。日々おもっていること。

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最近の記事

このアカウント、少しお休みします。何度かコメントのやり取りをさせていただいた方のnoteはこれからも見られるように、新しいアカウントからフォローさせていただいてます。これからもよろしくお願いいたします。

    • 数年ぶりのお絵かき

      ふと、絵をかきたくなった。 人をまともにかいたことなんてないのに、 人をかきたくなった。 かきたいなという思いを5日間くらい放置して、 うずうずしてきたので だいぶ前に買った100均のスケッチブックと、 昔むだに集めたのに使っていなかったサインペンをひっぱりだしてみた。 とりあえず好きなイラストレーターさんの 絵を真似してみることにした。 へたくそな絵に心が折れそうになりながらも 何体かかいてみた。 これでも十分ひどいけど、 最初のほうにかいてた絵は もうホラーレベ

      • お花にときめいちゃう話

        最近、お花にときめいてしまいます。 ちっちゃい頃、バレエの発表会でよくきれいな花束をもらいました。 けれど、そのころのわたしは、あまりお花に心がおどったことはありませんでした。 それよりだったらチョコレートとか、色とりどりのゼリーとかをもらったほうが嬉しかったのです。 ****************** なのに今は、お花が嬉しい。 なんともいえない特別感があって。 大切な人にしかお花を選ぼうとおもわないから、だれかに選んでもらうと、 すごく大切にされてる気分になりま

        • そのままでいいんだよって言葉は、すんごい愛情のある言葉だとおもう。だって、その人まるごと受けとめるよってきもちがないと出てこない言葉だから。 今日、ばあちゃんがわたしに言ってくれた。だから今、いつもより自分を認めてあげようってきもちになってる。ありがとうばあちゃん。

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        • 数年ぶりのお絵かき

        • お花にときめいちゃう話

        • そのままでいいんだよって言葉は、すんごい愛情のある言葉だとおもう。だって、その人まるごと受けとめるよってきもちがないと出てこない言葉だから。 今日、ばあちゃんがわたしに言ってくれた。だから今、いつもより自分を認めてあげようってきもちになってる。ありがとうばあちゃん。

          「書けないこと」を書きます

          伝えたいことがないわけではありません。 自分の気持ちや思いをnoteにのこして、それがいつかだれかの癒しになったり、だれかの心をあったかくするような、そんな言葉をつむげるような人になりたい。 けれど、わたしは書くことができません。 何を書いたらいいかわからないし、だれに届けたらいいかもわからないし、文章はとてもへたくそでまとまらない。 何日か経って、書いたノートを見返すと恥ずかしくなったり。スキが来ないと「ああ、これはダメなんだな」って、公開した記事を下書きに戻したり。 こ

          「書けないこと」を書きます

          なぜ東京で働くことを選んだのか

          東京都内でOLをしている24才です。 地方出身のわたしが、なぜ東京で働くことを選んだのか。 もし、東京で働くことを迷っている人がいたら わたしの経験がちょっとでも役にたったら、 とおもって書いています。 1.働くところがいっぱいあったわたしは1度、就活に失敗しました。 やり直したころにはもうピークは過ぎていて、あまり募集がなかったんです。 地方にはそもそも会社の数が少ないので、 そのなかでやりたいことができるところは見つからず・・・ 東京ならまだいける会社がたくさんあ

          なぜ東京で働くことを選んだのか

          裸でベッドに寝ころぶ罪悪感

          お風呂からでて、裸のままベッドにダイブしました。 なんとも言えないものすごい開放感と、 ほんの少しの罪悪感。 なんで罪悪感を感じてるんだ?と、ふと思い、 そのワケを考えていました。 だって別にわるいことしていないし、と。 ・・・わたし、普段ちゃんとしすぎかも? あ、これは「自分はすごいんだぞ」って言いたいわけではなくて、 それくらいふだん気を抜いてないから疲れちゃうんだよって、 たまにはズボラだって、適当だっていいんだよって、 自分に言ってあげたくなったということで

          裸でベッドに寝ころぶ罪悪感

          ハンバーガー屋に行ける相手と行けない相手

          わたしにとってハンバーガーは特別です。 おっきな口を開けて食べるのって恥ずかしいし、口の周りにソースがつくのが気になるから、 好きな異性とハンバーガーを食べに行くのは勇気がいります。 友達でも、あまり仲良くないと行くのはためらってしまいます。 わたしにとって、その人とハンバーガー屋さんに行けるか行けないかは、 ひとつのハードルなのです。 ・・・ちょっとどうでもいいようなことですが、共感してくれる人がいたら嬉しいなって思って書いてしまいました。 こんなふうに思うのはわ

          ハンバーガー屋に行ける相手と行けない相手

          これだけ守ったら太らなくなったんです

          わたしは太っていました。 今よりも10kgくらい。 お洋服を着こなしたくて、お洒落な女の子になりたくて、やっとこさ痩せたのはいいけれど、 維持することはもっと大変でした・・・ いろいろと制限をつけると、苦しくなってしまいます。そして、続きません。 だからわたしは、このルールだけを守るようにしました。 2食2日続けてデブ活しない これだけ。 たとえば、朝ふつうに食べて、昼いっぱい食べたら、夜少なめにする。 前日に食べ過ぎたと思ったら、翌日はふつうよりもトータル少

          これだけ守ったら太らなくなったんです

          この名前に込めた思い

          なんでこんな名前なの? そう言われることがあるかもっておもったので。 わたしのライターネームはこうやって作りました。 なかた 「母の名字の一部」+「父の名字の一部」 (なかむら + さかた) こまこ 「父の名前の頭文字」+「母の名前の頭文字」 +「自分の名前の文字」 わたしという存在は、 お父さんと、お母さんのおかげで 今ここにあります。 そんなふたりから文字をもらったら、 わたしは両親を思いだして、 すこしだけ自信が持てるような気がしました。 そしてなにより、

          この名前に込めた思い

          「ありがとう」と言う、もう一つの理由

          うれしいな、助かったな、ありがたいな。 そんな気持ちがちょっとでも心に浮かんだら、 わたしは意識的に「ありがとう」って口にします。 その人に気持ちを伝えるという意味はもちろんですが、もう一つ理由があります。 今ありがとうって思ったことが、 わたしの中で当たり前にならないように。 感謝を忘れたら、なんでも当たり前になってしまう気がしてこわいのです。 たとえば、恋人がわたしにしてくれたこと。 つらいときに友達がそばにいてくれたこと。 家族がわたしに幸せでいてほしいと願って

          「ありがとう」と言う、もう一つの理由

          「好きなことを仕事にする」の意味

          「わたしの好きなことって何だろう?」 自己分析で何度も何度も考えたこと。 それは好きなことを仕事にしたいと思うから。 好きなことを仕事にする人もいれば、 仕事は仕事と割り切ってプライベートで好きなことをする人もいるけれど。 「仕事をしている時間は人生の大半だから、 なるべく自分の好きなことを仕事にしたい」 と思っている人がいたなら、できれば知ってほしい。 大学の就職支援課に何度も足を運んだけれど、 だれも指摘してくれなかった間違い。 学生時代に知りたかったこと。 好

          「好きなことを仕事にする」の意味