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【告知】いよいよ、第二回 #文学フリマ 京都が迫る!出店のお知らせ #bunfree

1ヶ月ほど、はてなブログ『仲見満月の研究室』や弊Twitterアカウントでお知らせしておりましたように、今週末1月21日、京都のみやこめっせで開催されます、第二回文学フリマ京都に出展致します:

会場までの行き方や、頒布する同人誌につきましては、上のツイートのリンク先の記事に詳しく書きました。ご覧いただけたらと思います。

新刊は、ちょっと写真が一部、映っていますが、ここ「分室」ブログのwebマガジンをもとに、「ノーベル賞と科学者たち」の特集を組み、受賞者のその後の財団設立や、研究資金の継続的な募集を目指した基金設立と活動、次世代のノーベル医学・生理学賞の受賞者と目される高校生の研究ニュースなどを掲載しました。B5サイズで約60頁、700円で頒布致します。

昨日、ブース(スペース)の設置を試してみましたので、画像を載せておきます。まず、正面から見たブースは、大体、こんな感じです。ブースにいらした一般参加者の方から見て、左側に新刊見本誌がイーゼルにのせてあり、更にその左側にポスター立てにつるした「お品書きタスペトリ―」を置く予定です↓

今回は、会場奥の壁を背にした所謂「壁サークル」の中でも、いちばん入口側端の角に配置されました。赤いピンが打ってあるところが、うちのサークル一です↓

一般参加者の方から見て、お品書きが吊るされている方に、隣接サークルはありません。右側のほう(こ-02以降)に、ずらっとサークルさんが横に並ぶ配置です。そういった配置のため、入口側に向けて、お品書きを置くことにしました。サークルナンバーは「こ-01」、サークル名は「仲見研」(なかみけん)です↓

イベント当日は、上記のような設置で皆さまのお越しを「こ-01」の場所でお待ちしております。ブースでは小銭と千円札を準備しておりますが、お買い求めの際には、なるべく釣銭がないようにお支払いを頂けますと、大変助かります。

今日あたりから、また冷え込むようですが、暖かくして会場にお越し下さい。

それでは、よろしくお願い致します。

仲見満月の「分室」では、「研究をもっと生活の身近に」をモットーに、学術業界のニュースや研究者の習慣や文化の情報発信をしております。ご支援いただくことで、紙の同人誌を出すことができますので、よろしくお願い致します!