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感謝企画☆素敵な記事紹介38

いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます♪

週に一度の感謝企画、皆さんの素敵な記事を紹介する回になります!

今週は、10名の方の記事をご紹介します🌸

あなたにぴったりの素敵なnoteが見つかりますように。



【超重要】シン・波状。|クロサキナオさま

「波状」って何?
って質問もありそう、
説明しづれぇなぁ、何て言ったらいい?

波が打ち寄せるように、一定の間隔をおいて繰り返すこと。

【by デジタル大辞泉】

"マックフルーリー"ってあるじゃん?
あれ、波状だよ。
①ソフトクリームの柔らか食感
②オレオのザクザクした食感
③混ざりあった中間の食感

って、感じで一つの商品から、
色んなバリエーションの食感が楽しめる。
この感じをお伝えしたい訳よ( *ˊꇴˋ)エヘッ

マックフルーリーから、何の話じゃい?

と思いきや(笑)、「波状」 のお話。

波状攻撃‼!

私も聞いたことがあるけれど、何重にも渡って自身のコンテンツをPRできたら神展開🥰🌸

波の流れに乗るように、ブームを起こす秘訣が語られます!

とりあえず体が3つぐらい欲しいです😭笑

いつも学びになる記事に感謝しかない🎶



作家ジョージ・オーウェルの【文章のコツ6つ】が凄すぎる!|しばじゅんさま

1.他でよく見る表現を使わない

だれかの受け売りや、
ありきたりな表現は、
あなたの個性を奪ってしまう麻薬のようなもの。
自分自身の言葉で表現することで、
文章に魂が宿る。

大切なのは、基本を覚えること。
基本をマスターしたら
ルールにとらわれすぎず、
自分らしく表現すること。
あなたの言葉で、
あなたの想いを伝えましょう。

ジョージ・オーウェルといえば、『1984』という作品で有名なベストセラー作家。

まさか、オーウェルからライティング術が学べるとは🌟✨

さすがのしばじゅんさんです♪

もっとも重要なポイントは6番目。しばじゅんさんのnoteへゴー‼

どんな有名作家でも、読者へ文章を届ける上では、試行錯誤を怠らなかったのだろうな、と言うことが感じられます。

私も天国のオーウェルに相談してみたいです😭🌸笑



【森鴎外の思想】あきらめのススメ|枝瀬泰@先生はスゴイ!さま

森鴎外、
実は「作家」が本業じゃないんです。
本業は官僚(医者)。
陸軍軍医の最高位を務めた
官僚のトップでありつつ
仕事のかたわらで書いた
小説や戯曲、評論が
世間の高い評価を受けたという・・・、
生徒にもよく話していたのですが、
天才ですね。大天才です。

私の心持を何という言葉で
言いあらわしたらよいかというと、
resignation だといってよろしいようです。
私は文芸ばかりではない。
世の中のどの方面においてもこの心持ちでいる。
それで余所の人が、
私の事をさぞ苦痛をしているだろうと
思っている時に、私は存外平気でいるのです。

森鴎外『Resignation の説』

森鴎外は官僚としても作家としても才能を発揮するけれど、そのはざ間で、文壇や職場の無理解に苦しみます。

おまけに妻との関係もよくなかったとか💦

天才ゆえに周囲から理解されなかったところが、共感を呼ぶわけですが、鴎外は自身を取り巻く状況を「Resignation(あきらめ)」と表現しています。

そして、枝瀬さん曰く、葛藤を自分の中に上手く収められる人こそが、器の大きな人だとか。

私も葛藤のコントロール、日々取り組んでみようと思います!😭笑


現在、仲川光の日本文学入門では、葛藤多き天才・森鴎外の短編小説『高瀬舟』の解説を行っています!

安楽死の是非を問う衝撃作‼

ご興味のある方は、ぜひ定期購読マガジンをご検討ください🌸

※諸事情につき、森鴎外①の回は無料でご覧いただけますのでぜひ💖↓↓



愛とは、生きてるを表現していること|命に向き合うとある看護師

すべての愛が成長発達段階の途中。
だからこそ、人は、私達の魂が、
生まれ変わり、また人生を生き直すという
仮説をたてるのではないでしょうか。

愛の続きを、実践していきたい
また愛するために、
愛する人を探して
かたわれを探して
人生を繰り返し
また生まれ変わるそう仮説をたて、
そして、また会える。
そう、信じたい。いや信じる。

その信じる中で
いずれ人は誰も死ぬ。
終わりがくる。
その中でどうしようもなく
避けられない別れがやってくる現実を目の前にしても
愛することを
やめないのだと思います。

「愛とはそれぞれの命を生きている表現。」

そう語る、命に向き合うとある看護師さん。

愛する人を失うことは、とても悲しいものです。

いつかは死が二人を別つ、と分かっていても、愛さずにはいられない。

それが愛というものかもしれません。

だからこそ、人は死後の世界や、生まれ変わりを信じたいと思うのですし、愛の永遠性を感じたいと思うのではないでしょうか。

その人がこの世から去っても、愛が消えるわけじゃない。

むしろ、愛そのものの記憶となって、私たちに寄り添ってくれるのかもしれません。

現在、「白い春」を執筆中で、生死について、愛について考える中で、私も愛の永遠性について思いを巡らせているところです🥰

きっと、一生をかけて考え、学んでいくテーマなのかもしれないですね。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


🌟共作小説「白い春~君に贈る歌~」全編まとめはこちらです!↓↓



周りから「幸せそうだね」と言われるために、怒った時に心で唱えてほしい言葉|TAKAHIROさま

怒りって、そこにこだわりがあるから湧き起こる。例えば野球なら、ファンの球団がいればその結果に一喜一憂して、気に食わないプレーをすれば怒りも覚えるだろう。でも、野球に興味なければなんにも思わない。
だから、怒った時は「やった怒れている!自分はそんなにこだわりを持っていることに気づけた!」
最近怒りっぽいなと思う方は、まずはそう心で唱えるところから始めてはどうだろう??
考え方で人生は自由になる

「怒り」に関しての、新しい見解を発見!

怒るということは、そこに自分のこだわりを持っているということ。

大切にしているものを否定されたら、誰だって怒りますよね。

怒りを感じた時に、「こだわりを持てている自分に気づく」、そしてそんな自分がいることを喜ぶ!

その喜びによって、怒りすらも収まってくるかもしれないですよね!

考え方によって人は自由になれる。

ならば、考え方によって、マイナスの事象をどれだけポジティブなエネルギーに転化しているかが大事ですね。

TAKAHIROさん、素敵な気づきの記事をありがとうございます🌸



心で感じる本棚から🥹✨|saraさま

「指がないから辛いんじゃない😖
本当に辛いのは、指がないことに、
気づいてしまってからの、
さっちゃん自身で指がないことを      認めないといけない現実。」

子供にはすごく辛いことだとおもいます。
しかしお父さんの強く優しい言葉😖👊✨
       ↑↑↑
ここです✨!!大事なんですよね・・🥹
【前に進むにはキッカケが必ずある。        キッカケをつくるのは1人、2人もっとたくさんの人かもしれない。 
でもキッカケで前に進むのは自分自身しかいない😆✨】

おすすめの本を紹介されているsaraさん。

「さっちゃんの魔法の手」という絵本を紹介されています。

さっちゃんは生まれつき、右手の指がありません。

そのことをきっかけに「さっちゃんはママになれないよ」と友達に言われて悩みます。

そこへ、お父さんから素敵な言葉が!

「なれるとも、さちこはステキなおかあさんになれるぞ。」

『さちこと手をつないで歩いていると、
とっても不思議な力が、さちこの手からやってきて、お父さんのからだいっぱいになるんだ😊』


こんな風に、悩んでいる子どもの背中を押してあげられる、素敵な親になりたいものですね!

そして、最後に自分の運命を決めるのは自分自身。お父さんからの愛のサポートを受けて、さっちゃんはきっと素敵なママになるんだろうな。✨

saraさん、私にとっても懐かしい、素敵な絵本をご紹介下さり、ありがとうございました!



#2 【連載企画】わたしの知らない世界|本田すのうさま

孫子の兵法。知ってますよ、知ってますとも。名前だけは……。
読んだ方がいい人生送れそう、読まなきゃな、でもちょっと難しいな…と思っていたところに仲川さんの記事。「孫子の兵法とnote戦略に関係がー!?」 まずは仲川さんの記事で勉強させてもらいました🙇‍♀️なるほど!!!そういう風に読んだらいいのか!!


noteで読まれた素敵な記事を紹介されている本田すのうさん。

私の「孫子の兵法」の記事もご紹介くださいました🌸

そうそう、孫子って聞いたことあるけれど、なかなかきっかけがないと読もうと思わないだろうし、ましてやnoteや人生の戦略に生かせるなんて、考えないですよね!

私の記事がきっかけで、本田さんのnoteライフが豊かになれば幸いです♪


noteにもXにも、仕事や人間関係の知恵にもなる孫子!

皆さま、ぜひご一読ください♪

【孫子の兵法】まとめの有料マガジンはこちら🌟↓↓



【詩】「悲しみの時」(大川隆法「青春詩集 愛のあとさき」より)|真理花🌷さま

自らが悲しみ抜かないで
他人の悲しみを
わかりえたひとがかつていたろうか

自らが悲しみの極みを経ずして
他人を真にいたわりえた人がいようか


ああ
ひとよ
悲しみの時こそ強くあれ
悲しみの時こそ気高くあれ

悲しみの時こそ、誰よりも強く優しくありたい!

そう思って生きてきました😭🌟笑

実際にはボロボロで、人のことを考える余裕なんてないくらいに打ちひしがれてしまうこともあるけれど。

それでも、自分が悲しみを乗り越えることで、その経験が誰かにとっての光になるのであれば、これ以上嬉しいことはないですよね。

悲しみの時は、休息日。

生きていれば、必ずまた道は開かれる。

自分の底力を信じて、また、見守っていただいていることを感じながら、力を蓄えたいものです。

これは本当に神詩です!!

悲しみの時に、何度も読み返したい詩でした🌸



後悔しない人生の共通点|共育LIBRARY りょーやんさま

「明日死んでも後悔ないか?」
と問われ、心から
「後悔はない」
と言える人がどれだけいるのでしょうか。

大きく3つのことが大事なのだと
筆者は感じています。
以下の3つです。
▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢
❶やりたいことをやれた人生か
❷自分と周囲を大事にできた人生か
❸自分の人生に意味はあったか

▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢

明日死んでも後悔はないか?

これは日々、自分も考え続けています。

「一日一生!」という言葉が好きだったり、
「死してのち已む(死ぬまでやめない)」という言葉が好きだったりする、過激な面も持つ私ですので🌸笑

自らの人生を終える時に、「いい人生だった」と言えるかどうか。

そして、周りの人たちにも愛を届けて、「出会えてよかった」と言っていただけるかどうか。

この辺りは、人生の充実感をはかる一つのバロメーターなのではないかと思います。

いつ死んでも後悔のないよう、自分のなすべき使命を果たし、大切な仲間たちに愛を届けていきたいです💖

というわけで、みんな愛してるぞー🥰💖

りょーやん、これは神記事だ‼ありがとうございました♪



【白い春〜君に贈る歌】外伝|クロサキナオさま

ヒカリ「(あなたは本当に満足しているの…?)」
ヒカリは鋭い直感力を持っていた。
ミツルの短編からは感じるものがある。
言葉には表せない、ただ何かが"足りない"
ヒカリもまた、ネットに投稿をしていた。
ある日、ミツルもまたヒカリの異質の才に気付く。ジャンルは違うが、通じるものがある。
ただ、読みながら違和感を感じていた。
ミツル「(これは、君が本当に伝えたい話なのか…?)」

もう、これは何度でもご紹介させていただきます🥰‼笑

共作小説「白い春」を執筆するに至った、ヒカリ&ミツルの物語がクロサキ劇場に登場🌸🌸🌸

こうやって書いてもらうと、ドラマチックな展開っ🌟✨

現在、絶賛制作中でございます!

応援が力になります🥰ナオちゃま、本当にありがとうございます~💖💖

というわけでもう一回‼笑↓↓


🌟共作小説「白い春~君に贈る歌~」全編まとめはこちらです!↓↓


7月末まで走りきります!どうぞよろしくお願い致します🌸



〈まとめ〉


いかがでしたでしょうか?

今週も素敵なnoteとの出会いが沢山ありました🌸

今回は、歴史的なテーマの記事も複数ご紹介させていただきました♪

noteの皆さんのさらなるご活躍を、心よりお祈り申し上げます🥰

最後までご覧くださり、誠にありがとうございました!



※今回ご紹介した記事は、こちらのマガジンに所収予定です♪
皆様どうぞよろしくお願い致します🌟


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