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感謝企画☆素敵な記事紹介42
いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます♪
週に一度の感謝企画、皆さんの素敵な記事を紹介する回になります!
今週は、13名の方の記事をご紹介します🌸
あなたにぴったりの素敵なnoteが見つかりますように。
【民法】ルールを守ろう。|クロサキナオ さま
この民法ってやつがややこしい。
超簡単なものもあれば、難問奇問もある。
ものによっては現役弁護士だって意見が分かれる。
知り合いの先生も苦労してるみたい。
そんな民法は学びも深けりゃ、罠も多い。
話を戻そう。
民法第一条第二項。
「権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない」
という言葉があって、通称"信・義・則"と呼ばれる。
要は「ちゃんとしろ」ってことだね。
ついにやって来ましたよ!ナオちゃまの新企画は法律!
noteも一つの”街”である以上、みんなが気持ちよく過ごせるようにするためには、一定の良識が必要です。
法律の知識をnoteに生かして考えていくという新シリーズ!
note×法律は今まであまりみたことがないから新鮮です🌸
個人的には、あの手この手で新記事を繰り出してくるナオちゃまのクリエイティブ精神にも脱帽です🎶
noteでうつ病がなおる?noteは認知行動療法になりうるか?|共育LIBRARY りょーやん さま
そして、最近、
このうつ病の治療に、
丁度いいのではと思えるツールがあります。
それがこのnoteです。
筆者の感覚ですが、
noteにはメンタルで悩んでいる人、
過去に苦しんだ経験がある人が、
多い気がします。
だから自分の状態を安心して吐き出せる。
治癒の1歩目は、
まず吐き出すことです。
そして、
自分の状態を書いていくうちに、
自分の思考が整理されていく。
さらに、
現実世界では分からない、
人の心の中の思考のプロセスが
noteでは「見える化」されています。
りょーやんによる、うつ病がnoteの治療によい説!
古来より、「書く」という手法は、自分の内面を整理するための格好のセラピーとして使われてきました。
マルクス・アウレリウスの『自省録』が、戦場のさなか、思想家としての自分を保つために書かれた古代の「note」であったことも、以前の『自省録』特集でご紹介したことがあります。
↓↓
私たち人間は、現実世界で生きる上で、必ずしも自分の好きなように生きられるわけではありません。
やりたくもない仕事をやったり、苦しい現実に押しつぶされそうになったり。
反対に、本当に自分の好きなことをさせてもらえない苦しみだってあります。
こうした時に自分の心の中に歪みが生じてきて、我慢の限界に達した時に「うつ病」になってしまうケースも多く感じているのですが、
こうしたメンタル状況を整理し、誰かに寄り添ってもらうのに最適なのがこのnoteだと思います。
というわけで、りょーやんによる「note=うつ病治療に有効」説に、私も同意します!笑
皆さん、心の整理にnoteを使って、背中の荷物を降ろしていきましょう♪
文章を読んでもらうなら「事実」より「感情」|しばじゅんさま
「事実」より「感情」。
このことを意識するだけで、
あなたの文章は大きく変わる。
けっして大げさではなく
「感情」のひだを伝える。
「感情」が伝わることで
やがて「共感」が生まれる。
皆さん、ご存知でしたか?
「事実」よりも「感情」を書くことで、読者の共感を得られる、ということ。
そして、感情を伝えるには、
・具体的なエピソードを入れること!
・五感を使った表現を心がけること!
・○○○○?
(もう一つは、ぜひ、しばじゅんさんの記事をご覧ください♪)
私は、なんとなーくは気づいていましたが、はっきりと「やはりそうなのか!」と確信したのは、このしばじゅんさんの記事からです🌟笑
(おい!本当にライターやってたのかよ?と突っ込まれたくなる方いたらすみません……)
しばじゅんさんのnoteは、「ライティングのいろは」から、共感を得るための確かな技術を、大変わかりやすく教えてくださる貴重な記事ばかり!
ライティング技術を向上させたい方。
これを機にぜひ、しばじゅんさんのnoteをご覧ください🌸
リメイク💫 シッパイとセイコウの友情|にいに さま
ある日、シッパイはどこかへ行ってしまった。
セイコウがひとり残された。
みんな上手くいくことばかり。
世界は喜びと明るさに満ちあふれた。
この世の楽園が成就されたように見えた。
しかし、それは夜の来ない世界のようだった。
シッパイとセイコウを擬人化したストーリーが、リメイクして再登場!
シッパイがいなくなってしまうと、世の中うまく行くことばかりだけど、それじゃあさらなるセイコウもないのでは?
詳しくは記事内を要チェックです🌸
個人的には、失敗も成功も、両輪で愛していきたいな、と思いました🥰
素敵な記事をありがとうございました!
薩摩偉人伝~東郷平八郎|ISSA さま
1848年1月、東郷平八郎は、西郷隆盛や大久保利通が生まれ育った薩摩藩城下の加治屋町に、薩摩藩士の四男として生まれました。
この薩英戦争が初陣となった平八郎は、「海から来る敵は海にて防ぐべし」という思いを心に刻む。
更に、西郷から「日本がこれから世界に伍して行くには海軍が不可欠で、海軍には『平八どん』の力が必要なのだ」と諭され、海軍に入るなら英留させても良いと言われた。
東郷は思い悩んだ末、確かに尊敬する西郷の話には理があると考え、海軍を志すことを決めたのである。
世界史上稀に見る、日本の勝利で終わった日本海海戦。
その時の連合艦隊最高司令官として、知られる郷平八郎。
知っているようで知らないエピソードを一気に学べます。
西郷隆盛や大久保利通と同じ加治屋町に生まれた事。
実戦を通して、海上の戦の重要性に気づいたことなどが語られます。
個人的には、「肉じゃが」の始まりとなった、このエピソードも好きです🥰🌸↓↓
余談だが、この頃、東郷は英国で食べたビーフシチューを艦上食として作らせようとしたが、ワインやバターの入手が難しかったので、代わりに醤油と砂糖で作ったのが「肉じゃが」の始まりという話がある。
自分の仁義を貫けば道は開ける(『菜根譚』前集四十二)|凪平コウ@古典・歴史愛好家 さま
彼は富ならば我は仁、彼は爵ならば我は義なり
相手が富の力でくるのならば私は仁の徳で対抗し、相手が身分や地位の力でくるのならば私は義に則った正しい道で対抗する、という意味。
つまり、どのような相手や状況であっても、自分の仁義の心を大切にすれば道は開ける、ということですね。
いつも古典から私たちに向けた学びを教えてくれる凪平コウさん。
今回は、『菜根譚』のなかから、『孟子』の一部を紹介してくださっています。
「仁義の心を大切にすれば道は開ける」。
なぜなら、自分の強い意志が逆境を跳ね除け、運を引き寄せるからだそうです。
「仁義」の心とは、「相手を心から思いやり、自分が正しいと思った道を行く」というもの。
今風にすごーく分かりやすく意訳すると、「愛と正義が道を拓く」というところでしょうか!
まさに徳ある人に必要な考え方ですね。
いつも学びになる記事を本当にありがとうございます🌸
今も覚えてる夢の話|げんちょん さま
多分祖母は
「私のことでそんなに泣かなくていいから。もうこれからは今まで通りに過ごしてね」
と伝えたかったのかなぁと直感的に思ったんです。
自分の方が具合悪くても、いつも僕の心配をしていた祖母だったので。
その日を境にもう泣くのは辞めました。
俺がいつまでもメソメソしてたら気になって天国行けないもんね。
げんちょんさんが、大好きだったお祖母様が亡くなった際に見たという、不思議な夢。
外野がどう言おうと、ご本人のなかで、「あれは亡くなった祖母だったに違いない」という確信があるならば、そうなのでしょう。
死後に沢山泣いていたところを気にされて、心配しないように、というメッセージをくださったのですね!
個人的な話で申し訳ないのですが、執筆集の共作小説「白い春」がクライマックスに向かっており、人の死について想いを馳せる時間が増えた中での、素敵な記事との出会いとなりました。
貴重な体験談をありがとうございました!
※共作小説「白い春」全編まとめはこちら!
終末医療、死に向き合うヒロイン像を描いています。↓↓
わたしの子宮は胎児を殺す。|めぐみティコ さま
その2週間後、わたしの子はわたしの子宮からも、血液検査の結果からも、最初から存在していなかったかのようにふわりと消えた。
夜更かししてしまった日があったから。仕事を続けていたから。
まっすぐに喜びを伝えてあげられなかったから。不安ばかりを膨らませて、信頼してあげられなかったから。
女医は「初期の流産はお母さんのせいじゃない」と言ったが、どうしても自分自身に起因する理由を考えてしまう。
「流産しました」
仕事に行く気にならず、ベッドの上で寝転がりながらTwitterにつぶやいた。普段は反応なんてないのに、すぐさまリプライが飛んでくる。
「辛かったね。ベビたん、絶対また来てくれるよ」
「妊娠できるって分かっただけ良かったよー。私なんて、かすりもしないもん」
うるさいうるさいうるさい。わたしが流産したことが嬉しいくせに。自分より不幸な人間がいたって喜んでいるくせに。
めぐみティコさんによる、創作大賞応募のエッセイ。
ここまで赤裸々に、ご自身の体験を語ることは、きっと相当な覚悟と勇気・そして労力が必要だったことと思います。
度重なる不妊治療でもなかなか妊娠できない苦しさや、流産した時の心の闇、それらの感情を包み隠さず文章にしているところに、ものすごい迫力を感じます。
私自身、少しだけ婦人科治療の経験がありますが、ティコさんの苦しみはきっと想像を絶するものだったのだと思います💦
他人と比べる必要はないし、それぞれが持つ課題の重さは違うけれど、こうして自分と新たな命の可能性に必死に向き合ったところに、生きていく意味があるのではないかと思います。
いつの日か、すべての経験がティコさんの未来を明るく照らしますように。
懸命に生きた日々が愛おしかったと思える日がきますように。
心動かされた者の一人として、ティコさんがどうかこれからも元気でありますよう、応援しています🌸
暗闇の中、たった1つでもいい。光のカケラを探していく旅。【#創作大賞感想 】|RaM さま
仕事ばかりしてきてしまったわたしの人生と、
子育ても仕事もして、
わたしとは別次元の幸せや苦悩を体験している
友だちとの人生が
あまりにかけ離れているように見えて、
わたしの人生、これでいいんか?
と、急に泣きたくなったりしたこともありました。
RaMさんによる、めぐみティコさんの創作大賞エッセイに対する感想記事。
ティコさんの壮絶な体験に触発されたのか、ご自身の体験を真摯に語られています。
同じ女性として、見過ごすことはできない問題。
やはり本人にしか分からない辛さというものはありますよね😌💦
1人として同じ体験はなく、それぞれが持つ問題がある中、このような形で打ち明けあい、心を交わせるnoteという場所の有り難みを改めて感じました。✨
そして、RaMさんも記事内で仰っているお話ですが、
「本当のこと」を書こうとしたことは、
読み手の心に刺さる。
これは本当だと思います。
ご自身の体験談を誠実に、必死に訴えようとされているお気持ち、私もしっかりと受け取りました。
ティコさんにも、RaMさんにも、ご自身にとって一番いい形で幸せになっていただきたいです。
※ちなみに、私もすこーしだけ、経験をエッセイにしたことがありました。
今回の趣旨にそぐわないかもしれませんが、参考まで。。↓↓
映画紹介『四月になれば彼女は』|マイトン さま
一見幸せな2人が結婚の準備を進めている最中に突然ヤヨイが失踪。そこからお話が動き出します。
何故彼女は出ていったのか?
「愛を終わらせない方法、それはなんでしょう?」
ヤヨイが何度も問いかけたこの言葉の答えとは?
お互い好きでも自分たちではどうしようもなく手放す恋ってあるよなぁ、とか。
毎日過ごすことで愛をサボることってあるかもしれない、とか。
色々共感できて、胸がギュッとなる映画でした。
マイトンさんによる、映画評論!
実はこの映画、以前私も取り上げていたものになります🎶
「愛を終わらせない方法、それはなんでしょう?」
私の感想は、詳しくは過去記事内に譲りますね🌸↓↓
マイトンさんも仰る通り、藤井風さんの主題歌もいいし、川村元気さんの小説も読みたくなりますね。
実は、映画の最後の方にホスピスが出てきたりしたので、共作小説「白い春~君に贈る歌~」のイメージにも少し重なるところがあります。
※共作小説「白い春~君に贈る歌~」全編まとめはこちら!
(しつこいですが🤣笑)↓↓
純粋に映画の世界観に入り込む時、私たちは情感溢れる豊かな感性を磨くことができると思います!
素敵な記事をありがとうございました🥰
ソクラテス流!子どもの「なぜ?」をチャンスに変える対話術|422yasu さま
ソクラテスの名言「私は何も知らないということを知っている」
ソクラテスは、弟子たちに答えを教えるのではなく、問いかけることで、彼らが自ら答えを見つけ出すことを助けていました。
これと同じように、子どもからの「なぜ?」に対して、すぐに答えを教えるのではなく、一緒に考える姿勢で向き合ってみましょう。
例えば、子どもが「なんで勉強しなきゃいけないの?」と聞いてきたら、
「どう思う?」「どんな勉強が役に立つと思う?」と、逆に問いかけてみましょう。
なんと~!子どもの「なぜ?どうして?」の嵐に、ソクラテス的手法が使えるとは🎶
うるさい!今忙しいのよ!
……じゃなくて、「あなたはどう思う?」と問いかけて、自分で考えさせればいいのですね🥰笑
一呼吸置き、少し心を落ちつけて、「あなたはどうしてだと思う?」と問いかけられるような、心の余裕のある大人になっていきたいです。
日々記:これって前世の記憶なんでしょうか? 鎌倉プチ物語|日々樹 さま
「オラ、この道、知ってるぞ!」
初めて歩く鎌倉の道を、3歳の次男が知ってるはずは無いので、相手にもせず地図を確認していた。
すると次男は「こっち、こっち」と言いながら、どんどん歩いて行ってしまうではないか。
「こっち、こっち」
低木の茂みを抜けたその先のところで、しかし次男の足がはたと止まった。
そこには新しい住宅が数軒建っていて、来た道の先は断たれていたのだった。
「おかしいなあ、むかしはこうじゃなかったんだけどなあ、、、、、、、、、、、、、、、、、、‥‥」
立ち尽くす3歳の子どもに、みなが背筋を凍らせた。
むかしって、いつのこと?
30年以上も前になる、ひびきさんの息子さんのエピソード。
行ったこともないはずの歴史的遺跡を「知っている」と言われたり、「むかしはこうじゃなかった」と言われたら……鳥肌が立ってしまいますよね!😱笑
僭越ながら私も、息子の胎内記憶の記事を書いたことがあったので、思わず興味津々で読んでしまいました。
※我が家で発覚した、息子の胎内記憶はこちら🌸↓↓
様々な書籍で読む限り、胎内記憶、生前記憶、過去世の記憶を持つお子さんは一定の割合でいらっしゃるようですね。
このnoteの場が、「実は……」とカミングアウトする皆さんの場になり、とんでもない新事実が明らかになる!
なんて未来があれば面白いものです💖
とても貴重な体験談を教えて下さり、本当にありがとうございました!
何者でもない者でありたい私の話|波さん
いろんな色がいい
1つの色を目指すのではなく
一つの色を讃えるのではなく
ひとつの色で勝負をするのではなく
何色持ってたっていいじゃないかと
目指すものは数色でもいい
讃えるものはいくらあってもいい
勝負の場所はいろんな場所でいい
noteはまさに多様性の宝庫。
まるで色んな色の花が咲き誇っているようです。
noteの場で、現実世界では出せない自分の色を出す人もいるし、一つの色にそまりたくない、という人もいる。
noteに心情を吐露し、共感を得ることで自分らしい居場所を創る人もいる。
反対に、noteの交流ありきの世界が苦手な人もいる。
それぞれ、一つの色に縛られず、自分らしくいろんな色を持っていていいじゃないか。
波さんの記事には、そんなお気持ちが正直に書かれています。
noteでは、敢えて男性・女性を意識されないようなアイコンにしていたという波さん。
まんまと引っかかり、最初の方のやり取りで波さんが男性かと勘違いしていた私のおめでたさを、寛容に許してくださった波さん。
好きです(^^♪
※波さんによる創作大賞参加作品はこちら!
なんと、学生時代から構想のあった作品だそうです。
大戦争後の世界で、研究により”進化した人類”が存在した。彼らは完璧な人間か、それとも……。↓↓
【超重要】シン・機会。|クロサキナオさま
基本的には無意識下でやりすごしているので、スルーも多いけど毎日過ごしていれば"運命の機会"の1つや2つ確実に訪れる。
この機会に対し様々な結果がきっとある訳で。
「スルーしてた」
「考えたけど出遅れた」
「いまいち良さを感じなかった」
等々。
そもそも機会は"完全体"で訪れるものでなく、
小さな可能性のようなものを手繰り寄せ開花させる。
ノイズのような機会と遜色のない"運命の機会"もきっと多い訳で。
そこに運命を感じる、ピンとくる直感も含めての機会。
どれほど逃し、
どれほど悔やむのか。
情報化社会で比較や検索もしやすくなって、
運命は以前よりクリアに見えるようになったかもしれないね。
ただその本質は変わらず。
掴むか、逃すか。
少し遅れてしまいましたが、もはやブラックラベルの記事をご紹介するのは私の務めだと思っていますので、慎んでご紹介させていただきます🥰笑
「めんどくさいから」という理由で物事を後回しにし、機会損失をしていませんか?
目の前の機会をスルーする大衆と同じ動きをしていませんか?
大衆に飲まれて同じ動きをするのではなく、自分にできることを常に考える。
noteであっても、視点を変えて俯瞰することで、その使い方は大きく変わってきます。
人よりも一歩突き抜けた視点でnoteを俯瞰したいなら、この記事がおすすめ💖
ナオちゃま、いつもお忙しい中、知見の共有ありがとうございます🥰🌸
〈まとめ〉
![](https://assets.st-note.com/img/1720965310628-QVQ0tOOw5e.jpg?width=800)
いかがでしたでしょうか?
今週も素敵なnoteとの出会いが沢山ありました🌸
noteの皆さんのさらなるご活躍を、心よりお祈り申し上げます🥰
最後までご覧くださり、誠にありがとうございました!
※今回ご紹介した記事は、こちらのマガジンに所収予定です♪
皆様どうぞよろしくお願い致します🌟
※自己紹介とサイトマップをつくりました🌟
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