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2020年7月の記事一覧
動機は行動の中にある
ちょっと空いちゃったね。
最近色々バタついてて、やっと今日あたりから通常ルーティンを取り戻せ、、そう。(多分)
そういえば昨日、結構自分的には衝撃の節税術をインプット出来て、目から鱗落ちまくったから近々アウトプット出来たらなと思っている。経営者さんの間では割と知られてるテクニックなのかと思ったら、周りの反応見る感じ意外とそんなことも無さそうだったから笑。
さて、本題。
今日は行動マーケティング
ロジカルに物事を捉える。
何かビジネスについて考えるときに、ロジカルに順序立てて物事を考えることって出来てる?
以前の記事に書いたんだけど、
オナニーアイディアじゃなくて、ユーザー本位のアイディアに初めて価値がつくって話。じゃあ、どうやってそのニーズを探っていくの?そこを感覚値で測っちゃったら結局オナニーアイディアじゃない?
どうゆう考え方でロジカルに答えを導き出していくのか?
その方法についてを今日は書いていくね。
競合と同じ土俵に立たない。
「広告会社を挙げて」って言われるとどこを思い浮かべる?
電通、博報堂、などなど。
所謂広告代理店を思い浮かべる人がほとんどだと思う。
でもさ、現代社会で最強の広告会社って、
Googleじゃない?でも、真っ先に出てこなかったでしょ?
彼らはこう言っている。
「私たちはテックカンパニーです。」
潔いよね。広告会社なのに。
目指すのは一人相撲さて、なんでこんな話から入ったかと言うと、今回のnot
「届けたいコト」じゃなくて「届けるべきコト」を考える
やっとこのnoteを綴ることも習慣になって来た。
インプットしたことを自分の言葉で言語化していくことって、思考がスリムになっていく感じがしてイイね。
さて、今日のテーマはやってしまいがちなオナニービジネスについて。
はりきっていってみよう。
やってしまいがちな"価値"の押し売りまず、あなたが何かサービスや商品を思いついた時。
そのアイディアは過去に誰かが思いついているアイディアだからほぼ無価値