フォローしませんか?
シェア
奈良先端大キャリア支援室
2022年4月27日 10:47
「ストレスは溜まらない」「粛々とやる」という言葉がとても印象的だった加藤さん。奈良先端科学技術大学院大学(以下、奈良先端大)では、物性評価について研究、博士後期課程を修了された後は、ポスドクとして大型放射光施設のSPring-8へ行かれました。 SPring-8も現在勤めておられる産業技術総合研究所も、周りからいただいた情報がきっかけで就職されたそうです。どのように就職・転職活動をされていたのか、
2022年4月25日 11:23
入社から希望通りの配属先になり、太陽電池の開発を担当、「今は仕事が楽しい」と話されていた上段さん。現在のお仕事では、奈良先端科学技術大学院大学(以下、奈良先端大)での経験も活かされているそうです。ご自身に合った職場に就職できた経緯、仕事に対する考え方、社会人になってからも役に立っている奈良先端大での経験などについて、詳しくお話を伺いました。 上段 寛久(物質創成化学研究科 博士前期課程2014
2022年4月22日 13:15
「人に恵まれていた」と繰り返し話されていたことがとても印象的だった兼子さん。就職活動も、友達がいてくれたから、乗り越えることができ、社会人になってからも、会社の人のおかげで、仕事がしやすく楽しいそうです。それらのエピソードに加えて、奈良先端科学技術大学院大学(以下、奈良先端大)で身に付いたこと、仕事を進める上で意識していることなど、社会人になってから、役立つお話も併せて詳しく伺いました。 兼子
2022年4月20日 08:49
お話を聞いていて、本当に有機合成が好きということが伝わってきた伊東さん。現在のお仕事も奈良先端科学技術大学院大学(以下、奈良先端大)での研究領域に引き続き、有機合成の研究に携わっていて、実験三昧の日々を楽しく過ごされています。大学院時代の研究テーマに近い仕事に就くことができた、これまでの経緯と現在について、詳しくお話を伺いました。 伊東 俊昭(先端科学技術研究科 博士前期課程2020年3月修了
2022年4月15日 09:07
「教授、准教授、助教とは密に多くのコミュニケーションを取れていたので、奈良先端科学技術大学院大学(以下、奈良先端大)の二年間は、とても研究が進めやすく、研究室はアットホームでした」と話してくださった宮本敬信さん。奈良先端大での研究を通して、身に付けた考え方は社会人になってからも役に立ち、仕事に活かされているそうです。 奈良先端大の研究室と同じように、会社のチームメンバーは優しい方が多いというお話も
2022年4月18日 09:06
大学院の頃から「社会に役立つようなことをやりたい」と強い思いを持ちながら、研究に取り組んでいる松井さん。その思いを抱くきっかけとなったのは、奈良先端科学技術大学院大学(以下、奈良先端大)で所属していた研究室の新名教授の影響だそうです。現在も「バイオで社会貢献」をするために、研究を進めておられますが、具体的な業務内容や就職に至るまでのエピソードについて、詳しくお話を伺いました。松井 健史(バイオ