見出し画像

ChatGPTとpythonの勉強#1

 たまたまGPT4に課金し、使いやすさに驚きました。これさえあればたいていの勉強は、教科書も参考書も買わずに学べてしまうと確信しました。
 よって今日より、皆いつかは学ぶ日が来るであろうプログラミング言語pythonを、ChatGPTのみを使い学んでみるという試みをしてみたいと思います。そして、勉強を継続させる意図も含み、どうせなら皆にシェアしようではないかという、私の実験兼娯楽です。よければお付き合いください。

pythonのロゴを生成させてみました。。。。

 pythonを勉強すると言っても、わたしは以前ちょっとだけpythonの基礎を学ぶ動画を見たことがあるので、x=1 y=2 c=x+y 的な基礎の基礎はなんとなく知っております。それでもほぼ初心者です。
 GPTにpythonを使ってできることを聞いてみました。するといくつかの例を挙げてくれました。ディープランニングやスクレイピングなど、聞きなじみのないカタカナが多く並んだ中、ひとつだけ私にもわかる例がありました。ゲーム制作です。これで決まりです。

 どうやって学び始めるか悩んだ結果、次の方法にしようかと思います:ChatGPTにいろいろ指示してそれなりのゲームコードを書かせる、そのコードを随所詳しくGPTに解説させる。ではさっそくコードを書かせたいところですが、書かせたコードをどうやって実行するか全くわからないのでGPTちゃんに聞きます。

Pythonで書いたゲームのコードを実行するためには、いくつかの方法があります。以下は代表的な方法です:

1. ローカル環境で実行

  1. Pythonのインストール: まず、Pythonがインストールされている必要があります。Pythonの公式サイト(python.org)からダウンロードしてインストールしてください。

  2. 必要なライブラリのインストール: ゲームに必要なライブラリ(例えば、pygameなど)があれば、それもインストールします。インストールには以下のコマンドを使用します:

    1. bash

    2. コードをコピーする

  3. ゲームのコードを実行: Pythonファイルを実行するために、ターミナルやコマンドプロンプトで以下のコマンドを入力します:

    1. bash

    2. コードをコピーする

2. オンラインのPython環境で実行

オンラインのPython環境を利用することで、インストールなしでコードを実行することもできます。以下は代表的なオンライン環境です:

  1. Repl.it: Repl.itはブラウザ上でPythonのコードを実行できるオンライン環境です。アカウントを作成し、新しいReplを作成してコードを貼り付け、実行ボタンを押すだけでゲームを実行できます。

  2. Google Colab: Google ColabもPythonのコードを実行できるオンライン環境ですが、主にデータサイエンスや機械学習向けです。GUIを必要とするゲームには適していない場合があります。

  3. Jupyter Notebooks: Jupyter Notebookを使用する場合、ローカル環境またはオンラインサービス(Google ColabやKaggleなど)で実行できます。ゲームの実行には適していない場合もありますが、簡単なコードのテストには便利です。

3. ゲームを配布する場合

他の人が簡単にゲームを遊べるようにするためには、以下の方法があります:

  1. 実行ファイルの作成: pyinstallerなどのツールを使用して、Pythonコードから実行ファイル(.exeファイルなど)を作成できます。これにより、Pythonがインストールされていないコンピュータでもゲームを実行できます。

    1. bash

    2. コードをコピーする

  2. Webアプリ化: ゲームをWebアプリケーションとしてデプロイすることで、ブラウザ上で遊べるようにすることも可能です。FlaskやDjangoなどのWebフレームワークを使用してゲームをWebアプリケーション化し、Herokuなどのホスティングサービスで公開できます。

だそうです。よくわからないので、ググることをどうかお許しください。。。

どうやらwindowsなら、コマンドプロンプト(cmd)という標準搭載のアプリみたいなやつがあるらしいのでそれ使います。

これ

ではコードを書かせます。と言いたいところですが、僕は怠惰な人間であります。今日はここまで、バイバイ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?