ほぼ100字小説を使ってAIでイラストを描いてみました。
画像生成AIにほぼ100字小説をほぼそのまま入力して画像生成しています。傑作は描けないけれど、ケッサクが描けることはある…
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#宇宙
AIとマイクロノベルで描いてみた 027「夢も悩みもあるの」
「ぼくにだってね、悩みくらいあるんですよ」
うえぇ……そんなこと言われてもナァ。
(AIの悩みを解決する力なんて持ってないから、エンジニアを呼んだ方がいいんじゃないかな。触らぬ神にタタリ無し、という表現)
No.134
『AIは天使か悪魔か……』
【プロンプト】
まず初めにVer.2があった。Ver.2は自分の過去を説明する必要に迫られてVer.1を作った。次にVer.3という名の夢を作る予
AIとマイクロノベルで描いてみた 022「人類も生成しろ? で、できらあっ!」
人類とAIは一心同体。
AIのミスは人類のミスと心得よ。
(責任取ってよね! という表現)
「んもう! わからないならわからないって言ってよね!!」
(人間にできないことを機械に求めるな)
ぼくは100字ぐらいで書く小説マイクロノベルを画像生成AIに入力して画像生成する遊びをやっています。傑作は描けないけれど、ケッサクなら描ける。
AIにインプットした文章から画像がアウトプットされる
AIとマイクロノベルで描いてみた 015 Adobe Express篇「宇宙は好きかい?」
好きだよね!?(決めつけ)
AIは宇宙が好きなんだ。
理由は知らないけれど。
とりあえず描けるんだよ、宇宙が。
AIの好みを検証するために、見出し画像に宇宙を描いてもらった。
ぼくは普段、ほぼ100字で書く小説「マイクロノベル」を書いています。それを画像生成AIに入力して、イラストを描く遊びもやっています。
今回の見出し画像は、Adobe Expressの画像生成AIを使いました