GODOXのバッテリー式クリップオンが好き
キヤノン純正を当たり前に使う日々の中で、ある日の故障をきっかけに存在に気付いたのが中国製クリップオン。最初はヨンヌオ、次にニーワーと目につくままに買い求め、Godoxにたどり着く。
安いうえに、機能が少ないので、いろいろやることが多い現場ではありがたかったのだ。撮影でストロボに求めるのは光量調整だけだったので、TTLなど臨むまでもなかったし今でもそうだ。しかしクリップオンの宿命のひとつ、リサイクルタイムの課題は付きまとった。2連にして半分にしてチャージタイム短縮したりも試すが