お風呂の排水口掃除が苦ではなくなった

お風呂の排水口…できれば触りたくない場所です。

ですが、排水口を毎日掃除できるようになりました。

排水口の蓋を撤去

お風呂の排水口を撤去しました。

もう2か月前ですね。。早い。

排水口にはSeriaの「お風呂の排水口ネット」をかけました。

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排水口を子どもが怖がる

排水口のあみあみが怖いようで、子どもが嫌がるようになりました。

慣れてもらうために、蓋は戻しません。

その代わり、毎日掃除して、子どもがお風呂に入るときには髪の毛がない状態にしました。

掃除していると子どもが見に来ます。

「ここにお水が流れるよ」「髪の毛も流れてくるよ」「こうやって外せるよ」「このネットが髪の毛をキャッチしてくれるよ」と説明しました。

子どもがお風呂に入る直前に掃除するので、毎日のルーティンになりました。

排水口の髪の毛はほとんど自分だった

毎日排水口を掃除すると、髪の毛がたまるペースがよく見えます。

ほとんどは自分の髪の毛だったことがわかりました。

髪の毛の長さの違いもありますが、それにしても明らかに9割は私の髪の毛です。

自分のなら仕方がない、自分で掃除しようという気になります。

排水口を触るのが苦ではなくなりました。

掃除方法はネットの交換がメイン

排水口の掃除といっても、ネットの交換がメインで、丁寧に洗っているわけではありません。

たまに気になったら洗剤をかけて放置しています。

排水口の奥の汚れは手が届かないので、気になったらドメストを垂らしています。

こんな感じで適当です。

排水口が汚れてくると、お風呂の床の汚れが加速度的に広がります。

排水口を抑えておけば、あとは適当でもいいかなと思っています。(排水口も適当ですが)

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