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暴食しました。

「懺悔の壺」というマガジンを作り、暴食してしまった時は、そこにに懺悔することになっています。



このマガジンは本来更新すべきではない(したくない)マガジンです。


1月に更新して以来、更新してなかったのですが、2月半ば、暴食が発動してしまいました。やってしまいました・・・。


そういうわけで、懺悔の壺に戒めとして、きちんと残していきます。






今回、暴食に至った理由は明らか。


それは、仕事によるストレス。


仕事でストレスを強く感じることがあり、それが原因だと思っています。


前に暴食した時は、何が原因だっただろうと、以前の懺悔noteを見返すと、①仕事のストレス②腸内環境の乱れと書いていました。


今回も仕事によるストレス。日々のストレスが100だとすると、会社でのストレスが80ぐらい占めている気がする(笑)


そう考えると、いっそのこと会社をやめたら、ストレスが減っって、暴食も減って、暮らしも整っていくんじゃないかと思ったり。


これは今すぐに実行できることではないので、今後会社員を脱出できたら、この仮説を検証してみたいと思います。



暴食までの流れ

会社から帰宅して、夕食を食べる。夕食を食べ終え、お腹は満たされているはずなのに、無性に甘いものが食べたくなる。


ストレスが溜まっている時は、食欲を抑制することができず、家にあったお菓子を食べる。


1つ食べると、暴食スイッチがオンになって、もう1つ、もう1つ、、、とお菓子を食べ始める。


いつも夕食後は、5分ほどの軽いトレーニングをして散歩に行くのがルーティーンですが、暴食モードに入ると、お菓子を食べている時間のせいで、出発する時間が遅くなり、お菓子の食べ過ぎにより、体を動かすのがダルくなる。


といった負の連鎖を引き起こし、「今日はもういっか」と散歩は中止となるのが、私の暴食ルーティーンです。


今回もそのルーティーンにハマってしまいました、、、。




今回の暴食からの学び

①ストレスは大敵

私の場合、会社でのストレスから暴食が引き起こされることがほとんど。いかに、会社でのストレスを溜めないようにするか、ストレスを感じた時に、暴食以外の逃げ道を作っておくことが大事。これは今後の課題。



②ジャンクなお菓子を欲する

脱暴食すべく、暴食欲が起きた時のために、"これなら食べてもOK"なお菓子を準備しておいたんですね。

干し芋です。干し芋なら低GIで血糖値も上がりにくいので、暴食に繋がるリスクが低い。野菜の1つとして、お菓子を食べるよりも栄養になってくれるので、食べてもそれほど罪悪感はない。

という考えから、干し芋を準備していました。ですが、こういう時に欲するのは、そういった低刺激なお菓子ではなく、小麦粉系とか精製された砂糖が使われた刺激強めのお菓子を欲するのだと、改めて感じました。

せっかく準備しておいた干し芋のことなんて、すっかり頭から抜け落ちて、お菓子に直行だった。



③1回食べたらアウト

これまでの研究結果からもわかっていることですが、1回食べたらアウトです。

ストレスが溜まった状態で、1度お菓子に手を出せば、そのまま暴食コース行きだと思った方がいい。

わかっているものの、実際その時になると、冷静さが失われて、手を出してしまう。ストレスってほんとに恐ろしいです。



④ストレスへの抵抗力が落ちていた

会社でのストレスに加えて、さらに別のことで、ストレスへの抵抗力が落ちていたのも要因の1つとしてあると思っています。

それは、お正月太りによる体重の増加です。お正月太りにより体重が1キロほど増えて、増えたまま。1キロ体重が増えたことが、自分にとってはものすごくストレス。

1キロでも体が重たい。減りつつあれば、今いい感じだから間食は控えようと思えるのですが、増えたままだと、諦めモードで悪循環。体を整えることへのやる気ダウンです。

この悪循環もなんとかしたいところです。




今回の暴食からの学びはこんなところです。


それと、

脱暴食・体を整えるためにやってみたいこと

が1つできました。


断食(ファスティング)です。


一度体内をリセットして、腸内環境を整える作戦。どうだろうか。


ただ、日々の楽しみである「食」を抜くのは、私にとってはなかなかハードルが高いので、自分にできそうな(合いそうな)ファスティングを探してみようと思います😁



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